でたらめ
投稿者: ahirutousagi 投稿日時: 2002/09/23 13:07 投稿番号: [86351 / 203793]
任那の問題は学界では定説が確立していません。ただそれだけのことであり「でたらめ」という態度にこそ病理があると思われます。ちゃんと勉強してください。韓国でも加羅と日本の何らかの関係、朝鮮半島南部における日本との交流の部分についてはなんら反論がなく問題は任那がいかなる存在であったかにかかっています。つまり、日本の植民地であったとの意見もある一方で、単に出先機関であるとの意見もある。そもそも倭というものの捉え方の問題も残されている。
任那という地名そのものは「日本書紀」「広開土王碑」はもちろんだが、中国の「宋書倭国伝」、朝鮮の「三国史記」列伝にその名前が見えており(勝岡寛治氏の調査による)、これをどういう存在であったかを考える必要がある、ということ。そして、今のところ定説がないということ。そして、日本では日本書紀を根拠としてその存在をとらえて教育しているということ。
ちなみに歴史教育では、あいにく手元に日本史の教科書がないのですが、高校「日本史」の参考書を開くと、任那については韓国をはじめとして一部から疑問が投げかけられていると、ちゃんと言及されています。きわめて妥当で誠実な姿勢です。はじめから「でたらめ」としか考えない姿勢とは比べ物にならないほどに誠実です。
>その決定的な証拠が広開土王陵碑文を持っているのに, その碑文に対するでたらめ解釈は本当にあまり笑わせます.
テレビの見すぎです。碑文の解釈の問題は韓国の日本軍改ざん説までを含めて簡単な問題ではありません。韓国のそれこそでたらめな報道やホームページばかりあてにせず自分で日本や中国で提出されている意見をちゃんと検討なさってはいかがでしょうか。
韓国では認められないからと、疑問を呈するのならまだしも、「でたらめ」などといきなり言ってくるあたり、韓国人の悪いくせですよ。あなたがまともに勉強をした人には、とてもじゃないですが、見えません。
これは メッセージ 86335 (taikingdam さん)への返信です.
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