違うなあ
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/10/17 23:00 投稿番号: [169495 / 203793]
>私がそういうものを観賞する時、気持ちを江戸時代や鎌倉時代にタイムスリップさせます。
>でも、そういう古い価値観を現在にも適用するにはムリがあります。現在私の主家といえば、会社の社長に当たりますけれど、社長の為に死のうとまでは思いませんものね。
落語や芝居などのフィクション、エンターテインメントの話ではありません。
現実に起こった歴史上の出来事の話ですよ。
別の投稿でワタシは、現代人の感覚で過去の出来事を判断できないし、日本人の感覚で他国の人食い人種の風習を蔑めないと申しました。
ですので、貴方はやはり現代人の感覚で過去を見ておられるわけです。
>貴方にとっては国家が主家なんですね。私には考えも及びませんでした。
誤解なさらぬように。
ファミリーの単位として家庭があり、それらの集合体として自治体があり、その集合体としての国家があるわけです。
こう申せば、お分かりいただけると思いますが。
SF映画の地球連邦なんて、今はまだ無いのですからね。
>例えば中国から香港や海外に脱出した華僑達は、現在中国の重要な資金源となつてくれていますね。日本も随分援助していますけれど、華僑の力があったればこそ現在の中国の発展があったんです。
つまり、そのリクツでは華僑は祖国にせっせとお金を振り込んでいて、祖国(国家)に貢献しているのであり、加えて、海外流民を肯定なさるわけですな。
もう一つ、華僑がマレー半島をはじめ、東南アジア諸国で欧米列強の手先として原住民に忌まれた事実は、OKですか。
と、申しますか、華僑の例で、どうして国外逃亡を肯定するのか分かりません。華僑の成功も、彼らのおかげで中国が潤ったとしても、それは結果論に過ぎませんな。
>まあ、貴方の叔父さんがそうだったというならば、それは十分な理由がありますから当然だと思いますけれど。
ワタシの叔父は、特攻隊ではありませんでした。一般の戦死です。
>でも、特攻隊を必要以上に美化していませんか?
美化ではありません。
米軍将校の証言です。よって、戦没特攻隊員、以って瞑すべし、なのです。
>日本人というのはそうでなくとも死に憧れを持っている民族です。
そうなのですか??????
と言いますか、貴方は日本人の代表ですか?
「武士道」の「武士」が興隆したのも、もともとは貴族の搾取に対する生存権を賭けた勃興だったのは、ご存知でしょう?
つまり、「死」とは反対です。
ひょっとして、「日本人」というより、戦時のある種ヤケクソな時期の日本人を以って、それを日本人の特性としてはおられませんかな?
また、単に死を美しいとだけ思うなら、なぜ下っ端の少壮の士官が特攻兵器の図面を書き、海軍省に座り込みまでして無理やり採用させたか、説明がつきますか? しかも、「もちろん先陣は自分が切る」と明言して。(余談ながらこの人物、その兵器で訓練中に殉職。)
>ですが、戦争当時死んだり苦労したのは特攻隊の方達ばかりではありません。
そんなのは周知の事実です。
ですので、靖国神社でも、元特攻隊員たちが、特に特攻戦没者のための慰霊祭を依頼したら、「特攻隊ばかりを特別扱いは出来ない」と返答したのです。至極、尤もなことです。
>ドロだらけになって働いていた祖母と特攻隊員とどちらが偉か比べられないと思うんです。
そんなの当たり前です。当時、一般の生業で奮闘していた人々も尊いんです。
>戦争の犠牲で亡くなった人達の多くはきっと無念で死んでいったことでしょう。
死にたい人なんて、誰もいるわけありません。(笑)
で、全てが「無念」だったと、なぜお分かりになるんでしょうか。
死者の「声」でも聞こえてきたでしょうか?
よろしいでしょうか。
大事なのは、犠牲をムダにしない精神。
そして、彼らの犠牲の上に、今日の日本がトレースされてある、という事実です。
昭和19年のサイパン陥落の時点で、早期に終戦を政府が決定していたら、何が起こったかについては、お話しましたよね?
昭和20年8月までよくぞ続けたと思うし、また、民族の温存のためによくぞそこでやめてくれたものと思います。
いっそ、「いつの時点なら、太平洋戦争を防ぐことが出来たか」についてお考えになっては、如何?
>元特攻隊員が書いた本を紹介して下さいましたが、今のところ読む予定はありません。
何か必ず読むべきだと申し上げておき、筆をおきます。
「生」の声は、重要ですので。
>でも、そういう古い価値観を現在にも適用するにはムリがあります。現在私の主家といえば、会社の社長に当たりますけれど、社長の為に死のうとまでは思いませんものね。
落語や芝居などのフィクション、エンターテインメントの話ではありません。
現実に起こった歴史上の出来事の話ですよ。
別の投稿でワタシは、現代人の感覚で過去の出来事を判断できないし、日本人の感覚で他国の人食い人種の風習を蔑めないと申しました。
ですので、貴方はやはり現代人の感覚で過去を見ておられるわけです。
>貴方にとっては国家が主家なんですね。私には考えも及びませんでした。
誤解なさらぬように。
ファミリーの単位として家庭があり、それらの集合体として自治体があり、その集合体としての国家があるわけです。
こう申せば、お分かりいただけると思いますが。
SF映画の地球連邦なんて、今はまだ無いのですからね。
>例えば中国から香港や海外に脱出した華僑達は、現在中国の重要な資金源となつてくれていますね。日本も随分援助していますけれど、華僑の力があったればこそ現在の中国の発展があったんです。
つまり、そのリクツでは華僑は祖国にせっせとお金を振り込んでいて、祖国(国家)に貢献しているのであり、加えて、海外流民を肯定なさるわけですな。
もう一つ、華僑がマレー半島をはじめ、東南アジア諸国で欧米列強の手先として原住民に忌まれた事実は、OKですか。
と、申しますか、華僑の例で、どうして国外逃亡を肯定するのか分かりません。華僑の成功も、彼らのおかげで中国が潤ったとしても、それは結果論に過ぎませんな。
>まあ、貴方の叔父さんがそうだったというならば、それは十分な理由がありますから当然だと思いますけれど。
ワタシの叔父は、特攻隊ではありませんでした。一般の戦死です。
>でも、特攻隊を必要以上に美化していませんか?
美化ではありません。
米軍将校の証言です。よって、戦没特攻隊員、以って瞑すべし、なのです。
>日本人というのはそうでなくとも死に憧れを持っている民族です。
そうなのですか??????
と言いますか、貴方は日本人の代表ですか?
「武士道」の「武士」が興隆したのも、もともとは貴族の搾取に対する生存権を賭けた勃興だったのは、ご存知でしょう?
つまり、「死」とは反対です。
ひょっとして、「日本人」というより、戦時のある種ヤケクソな時期の日本人を以って、それを日本人の特性としてはおられませんかな?
また、単に死を美しいとだけ思うなら、なぜ下っ端の少壮の士官が特攻兵器の図面を書き、海軍省に座り込みまでして無理やり採用させたか、説明がつきますか? しかも、「もちろん先陣は自分が切る」と明言して。(余談ながらこの人物、その兵器で訓練中に殉職。)
>ですが、戦争当時死んだり苦労したのは特攻隊の方達ばかりではありません。
そんなのは周知の事実です。
ですので、靖国神社でも、元特攻隊員たちが、特に特攻戦没者のための慰霊祭を依頼したら、「特攻隊ばかりを特別扱いは出来ない」と返答したのです。至極、尤もなことです。
>ドロだらけになって働いていた祖母と特攻隊員とどちらが偉か比べられないと思うんです。
そんなの当たり前です。当時、一般の生業で奮闘していた人々も尊いんです。
>戦争の犠牲で亡くなった人達の多くはきっと無念で死んでいったことでしょう。
死にたい人なんて、誰もいるわけありません。(笑)
で、全てが「無念」だったと、なぜお分かりになるんでしょうか。
死者の「声」でも聞こえてきたでしょうか?
よろしいでしょうか。
大事なのは、犠牲をムダにしない精神。
そして、彼らの犠牲の上に、今日の日本がトレースされてある、という事実です。
昭和19年のサイパン陥落の時点で、早期に終戦を政府が決定していたら、何が起こったかについては、お話しましたよね?
昭和20年8月までよくぞ続けたと思うし、また、民族の温存のためによくぞそこでやめてくれたものと思います。
いっそ、「いつの時点なら、太平洋戦争を防ぐことが出来たか」についてお考えになっては、如何?
>元特攻隊員が書いた本を紹介して下さいましたが、今のところ読む予定はありません。
何か必ず読むべきだと申し上げておき、筆をおきます。
「生」の声は、重要ですので。
これは メッセージ 169492 (bowmore1000 さん)への返信です.