愛媛県知事加戸守行氏
投稿者: kanzainin_yuo 投稿日時: 2001/08/16 22:16 投稿番号: [15425 / 203793]
この県知事はなかなかやる。
もともと文部官僚出身の県知事だからか、愛媛県の養護学校の一部で「つくる会」の教科書が採択されたことについて、愛媛新聞の取材に対し以下のように述べている。
以下抜粋8月16日付
>知事は教育委員会の決定を「高く評価する」とのコメントをだしたが?
私が教育委員であっても、この教科書を採択する。
採択は勇気のあることだ、栃木県のように批判されることは分かっていたのだから。
>県内すべての教委が採択すべきか?
私が市町村の教委なら採択する。
>扶桑社の教科書のどこがよいのか?
何度も繰り返して読み、学習指導要領に最も沿っており、客観的、公正な記述である。
>採択に反対する団体が相次いで県教育委員を訪れ、採択撤回を求めているが?
反対派の常套手段だ、栃木で採択した地区はこれで撤回した。
県内すべての保護者に読んでもらい、どの部分がどう悪いのか、客観的に冷静に判断してもらいたい。
文部科学省の検定制度を批判しているのか、検定を通った教科書が愛媛にふさわしくないと批判しているのか、交通整理してもらいたい。
>教科書の記述に「弟橘姫が大和尊武の身代わりとなった」とあるのは人権抑圧という批判があるが?
神話は架空のストーリーであって、意図的に見れば、反対派がたたく材料となる。
>これまでの教科書を自虐的と感じたか?
子供にとってベストな教科書であったかは議論の余地がある。
>採択に対する批判は続くか?
これからも県教育委員や知事はたたかれるでしょう。
この結果は知事選にでるでしょうけど。
なお、2年後の県立中でのこの教科書の使用を知事は明言しています。
いや〜、もうちょっと突っ込んで話してもらいたいとこもあるが、自身の考え、認識を率直に語っており、非常に好感がもてます。
また、選挙で結果がでるでしょう、と自身の進退までを含んだ発言であり、民主主義国の政治家として、その信条がうかがえます。
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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