町田貢『ソウルの日本大使館から』
投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/04/01 22:17 投稿番号: [88 / 3669]
町田貢『ソウルの日本大使館から』(文芸春秋、1999)
http://jsd1.topica.ne.jp/bunshun/html/2/0/4/4163548807.htmlこれも『日本外交官、韓国奮闘記』と同じ文芸春秋刊ですね。この手の本、よく売れるとは思えないけど。
著者は、通算25年を韓国で勤務した外交官。
65年、国交回復当時の反日感情は、今のの平和なソウルからは想像もつかないものだったようです。
在日とは逆の立場の在韓婦人たちのエピソード、韓国人に慕われた日本人、韓国人駐在員の男女問題の後始末、昔のキーセン事情など、他の本にはない話題が豊富です。
IMF危機の様子は私の韓国滞在とも重なり、身近に感じられました。
個人的には、秀吉軍が残した29の倭城めぐりの話がおもしろかった。
そういえば、金大中の日本文化開放後、初めて韓国で日本語の歌謡曲を歌った沢知恵という歌手(私はよく知らない)は、金素雲の孫だそうです。
これは メッセージ 83 (tuka_chan さん)への返信です.
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