尹学準『韓国の教科書の中の日本と日本人』
投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/19 18:41 投稿番号: [81 / 3669]
>白凡<私の念願する,われわれの國家>
これはこれはchavitalさん、お久しぶりです。
白凡金九の自伝『白凡逸志』は、日本でも翻訳が出ています。
『白凡逸志 金九自叙伝』(平凡社1973)
http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?isbn=ISBN4-582-80234-6また、韓国の高校国語教科書に載った冒頭部分は『韓国の教科書の中の日本と日本人』(尹学準監修・筒井真樹子編訳、一光社1989)や、語学書ですが『スタンダードハングル講座5ハングル読本』(三枝寿勝、大修館1990)にも転載されてます。
独立運動を指揮し上海臨時政府の中心人物だった金九の号、白凡は、白丁(朝鮮の被差別階級)と凡人から1字ずつとったもので、わが民族はもっとも卑賤で無知なものも私程度の愛国心はあるとの意を込めたのだそうですね。
標記『韓国の教科書の中の日本と日本人』には、これ以外に柳寛順、尹奉吉、安重根、李舜臣など、日本とかかわりの深い人々の伝記が訳出されており、参考になります。
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お誘いを受けながら時機を失してしまいましたが、新しい掲示板のほうへもそのうち顔を出させていただきます。
これは メッセージ 80 (chavital さん)への返信です.
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