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朝鮮の真相(6)

投稿者: Kmechan 投稿日時: 2002/02/16 07:53 投稿番号: [792 / 3669]
そこで他の残りの時間をとりあげてみるとして、朝鮮の児童の学校生活で、われわれが考える意味での現実の学習というものは、なにがあるのだろうか。
毎週日本語の時間を除いた24時間のうち、算術は5時間、漢文(中国と同じく日本語、朝鮮語の文語の基礎となっている)の学習に5時間、体育5時間、図工3時間、農業2時間、習字2時間、唱歌一時間、および純粋に日本風な行動規範とか日本の天皇がいかに崇拝すべきものであるかとかいったことを教えるいわゆる終身一時間である。
以上が、朝鮮の少年少女の99%が修学する過程である。それにかわるものはない。
「子供をキリスト教または非キリスト教の私立学校に通学させればよい」といわれるかもしれない。
だそれには、第一、金がかかる。
第二に、ミッション系であると否と問わず、私立学校のカリキュラムは、事実上総督府によって支配され、日本語を強制的にに課せられ、やがてそこで話される唯一の言葉も、日本語となるであろう。
そればかりでなく、私立学校に対する制約は一日一日ときびしさを加え、陰に陽に画策して終局的にはこれを廃止しようとしているからである。
「ではなぜ、朝鮮の青年男女は海外留学しようとしないのか」と問われるかもしれない。
しかし、これは旅行規則で厳禁されている。
朝鮮学生は、イギリスやアメリカやその他の西欧諸国の専門学校、大学で学ぼうとしても、旅券が交付されない。
したがって、西洋に留学しようとすれば苦力でも返送して夜間逃亡する以外ないが、もしそれが発見されれば、重刑がまちかまえている。
日本に行くことができるのは事実である。
しかし、第一に朝鮮学生は日本留学ををのぞまないし、第二にこの留学にも面長または郡守の身分証明書を必要とするため、ミッションスク−ルや私立学校卒業生がこの証明書を入手することは事実上不可能である。
身分証明書がなくとも日本にいけるのは事実であるが、そうなると、日本ですっかりはじめからやりなおさなければならない。
16の少年少女が、侮辱に甘んずるわけがないだろう。
朝鮮の教育が日本から受ける圧迫と拘束は、こんなものではない。
こなお高名にして過酷なる官僚の干渉は、教育にも間断なく加えられる。
使用されるチョークの性質とか価格とか、教員の家計にいたるまで、学校内のあらゆる事柄が報告され、しばしば調査される。
とりわけキリスト教学校の外国人教師を、かくもひどくいらだたせているのは、こういったことである。
教員の解任、採用も、必ず官庁の許可を必要としている。
そしてあらゆる教員の記録簿には、パスポートの申し込みに際する場合より三倍もくわしい調査記録が綴じこまれねばならない。
総督府の許可なくしては、用務員の給料も任意には加棒できないし、一ダースの黒板拭きも買うことはできない。
もし延禮専門学校で、午前9時から物理の時間と10時からの化学の時間との時間割りの順序を都合のよいようにさしかえようとしても、総督府の許可がなくてはそれはできない。
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