意味から見た韓国史(咸錫憲)-2
投稿者: sennin_0630 投稿日時: 2010/08/10 13:10 投稿番号: [3645 / 3669]
意味から見た韓国史(咸錫憲)-2
一般の風俗を見ても苦難の烙印が様々な形で押されている。先ず、我が国民の様に趣味を持たずに暮らしてきた民族はない。金持ちは例外だが、一般庶民の家では庭を手入れする事がほとんどなく、花を植える事もしない。あんず、桃、鶏頭,鳳仙花がせいぜいだ。牡丹,芍薬は両班の家くらいなもんで、梅,蘭,菊,竹は画で知ってるだけで実際には知らない。日本の農夫はそれでもいくつかの植木鉢をもち,苦力(中国の労働者)も雲雀を飼っているというのに、わが国の人達には何もない。国ごとに国花があって国の象徴があるのに、我々にはそれもない。無窮花(むくげ)を掲げるのも近来の事だが、それさえも政治との関わりからで趣味によるものではない。誰も無窮花に意味をもたせる人はいない。わが国民は生の楽しみを知らない。生を味わい,人生をかみしめる余裕を持たない。常に追いァてられている人々,常に顰めっ面の人々だ。
これは メッセージ 3644 (sennin_0630 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/a2a1a53a5ja5a24xoa2bdqc0ra2a1_1/3645.html