かずみさん、例えやっぱりでも共に未来を
投稿者: Akashi_Sugarlight 投稿日時: 2001/12/27 11:59 投稿番号: [345 / 3669]
信じましよう。信じたいです。
時間がないので失礼します。
私が何時も思っていることは、Kmechanさんが紹介してくれた姜尚中さんの思いと、偽侍の菊千代が流した涙です。
お前らよりもっと弱い弱者はどうすりゃいいんだ。
「ソウタイカ? もっとひでえ弱者はいっぱいいらー。おれたちゃそれから比べればちっとはましってもんだい。」
「馬鹿野郎!てめえら死んじまえ! (笑)」
狂暴な表情で笑ってはいるが、この侍の目から涙がぼろぼろこぼれる。
これは「俗情の結託」というふうに彼は言ってるわけですね。
俗情の結託。つまり、「軍隊というものはやっぱりこんなもんか、軍隊というのはやっぱり人間を非人間的に扱うようなそういう世界なんだなあ」ということが、あたかもやっぱりと私たちが読みながら納得するような、そういう構造を作者とそして読み手の間にできてしまう。これを彼は「俗情との結託」と言ってるわけですねぇ。
平たくいうと、メディアのなかで大衆のもっている潜在的な願望や攻撃的な意識下にあるものをいわばいろいろな挑発的な言葉を通じて顕在化させ、そしてそういう一つの大衆と大衆にメッセージを発する側との間にある一つのもたれかかりの俗情との結託ができ上がる。
こういう形でいつの間にかある言説がどんどんどんどん膨らんでいくということですね。そしてそういう言説ができ上がるとそれ以外の話をすることがもうできなくなるし、それ以外のものの見方や考え方が全部切り捨てられていく。で、こういうのを普通私たちは言説というわけですね。
中略
で、そういうある何か名状し難い不安、そして息苦しさ。そしてその中で、自分より劣ったものや下にあるものをみつけだし、それにある力を加えることによってやはり自分のルサンチマンを昇華できるという歪んだ構造、これは間違いなく私はやっぱりあると思うんです。
後略
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>私もトピずれ議論はやめますのであかしさんももうこういったことはやめてください。
年が明けてからレスします。
今は頭の中がまとまりません。
私もかずみさんもホワイトさんも犬鍋さんも必死に時代を生きておられる。
中国の方も韓国の方も北朝鮮の方も必死に生きておられる。
新しい年が、やっぱりの時代になろうとも俗情の結託者だけにはなりたくないと思います。
皆さまが、ハッピーな新年を迎えられますように。
これは メッセージ 338 (kazumi246 さん)への返信です.
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