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感想です(その2)

投稿者: fake_writers 投稿日時: 2001/12/12 01:40 投稿番号: [291 / 3669]
#つづきです。

あるいは:
(#283)
| 1910年の人口は1630万
| 1945年      2576万である。
| これに海外流出人口326万をプラスすれば2902万(1945年の人口)
| よって増加率は178%いいかえれば1.78倍であり2倍以上にはなりません。
  1910〜1945の36年間で1630万〜2902万とすると、平均増加率は
→{(36√2902/1630)−1}×1000→16.1となりますが;
(#284)
| 「韓国内での人口増加率は微々たるものである。1910年より44年間を通算した
| 幾何平均増加率は12.5%である。同じ期間における日本での幾何平均増加率は
| 11.5%である。1920年ごろから人口の飽和を叫ばれていた日本と比べて
| 増加率にたいして差がない。
;の、12.5という数字とかけ離れています。

#結果があまりにも予想と違ってしまったので、計算の正しさを検証する気がな
くなってしまいました。どうせ私の素人計算が悪いのでしょうが、あとはもう、
「詳しい人、お願い」です。

  ところで、また疑問が生じたのですが:
| 人口統計の研究者なら当然知っていると思って記述されているものと、思われ
| それなりの専門家を対象として書かれたのではないでしょうか
;「金哲」というひとは、人口統計の研究者なのでしょうか?
;また、この本は、その専門家を対象として書かれた専門書なのでしょうか?
;であるとすれば、なぜ著者は人口統計の専門書に「日本の支配下にあって、
1930年代後半まで米作の開発以外に他産業なく、人口扶養力がきわめて微々たる
ものであったことを反映したものである」というような無関係と思われる記述を
したのでしょうか?
  事情がお分かりでしたらお知らせください。

  最後に、私なりの感想を書きますと:
;統計というのは、実数を調べてその関係を調べるのが主な目的であり、ある関
係から実数を推測することは本末転倒のような気がしまう。
;しかも、5年間の関係から15年間の値を導くのはどうも不自然です。
;また、1921-1925「流感、コレラ、天然痘により死亡者が急増」という特殊事
情がある期間に対して、それ以外の期間の関係を用いるのも不自然です。
;このように客観性を欠いた推計をあえてする以上、なんらかの結論が先に立っ
ていて、それが上記引用文にあらわれているのでは?と思えます。
:以上です。
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