「韓国の人口と経済」金 哲著(3)
投稿者: Kmechan 投稿日時: 2001/12/10 04:54 投稿番号: [284 / 3669]
1925年以前は推計人口によって
1925年以後にあっては、国際調査人口を基準にして増加率をもとめると
1910年〜1915年は
8.7%
1916年〜1920年は
7.0%
流感、コレラ、天然痘により死亡者が急増
1921年〜1925年は
15.4%と激増した
1926年〜1930年は
14.5%
1931年〜1935年は
16.7%
1936年〜1940年は
11.8%
増加人数の45%が海外流出の為減少
1941年〜1944年は
16.3%
1945年〜1950年は
44.2%
海外からの引き揚げ者の増加による
1951年〜1955年は
10.2%
朝鮮戦争による約100万の死亡者数の急増と戦争による出生率の低下が原因
著者は次のように言っています。
「韓国内での人口増加率は微々たるものである。1910年より44年間を通算した
幾何平均増加率は12.5%である。同じ期間における日本での幾何平均増加率は
11.5%である。1920年ごろから人口の飽和を叫ばれていた日本と比べて
増加率にたいして差がない。
これは、日本の支配下にあって、1930年代後半まで米作の開発以外に他産業が
なく、人口扶養力がきわめて微々たるものであったことを反映したものである。」
これは メッセージ 283 (Kmechan さん)への返信です.
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