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「韓国の人口と経済」金 哲著(2)

投稿者: Kmechan 投稿日時: 2001/12/10 04:20 投稿番号: [283 / 3669]
国勢調査が1925年、1930年、1935年、1940年、1944年と5回行われ
       戸口調査    前年比   国勢調査   戸口と国勢の差
1924年   17,619,540                  1,400,049
1925年   18,543,326   923,786    19,020,030   476,704
1929年   18,784,437                  1,653,671
1930年   19,685,587   901,150    20,438,108   752,521
1934年   20,513,804                  1,694,298
1935年   21,248,864   735,060    22,208,102   959,238
1939年   22,098,310                  1,449,155
1940年   22,954,563   856,253    23,547,465   592,902

国勢調査と戸口調査を比べると
1925年が47万の差
1930年が75万
1935年が95万
1940年が59万で戸口調査は国勢調査の約95〜97%を包含している。
国勢調査が行われた年次において戸口調査はその影響を受け前年にくらべ約100万人急増している。
国勢調査が行われた前年戸口調査と国勢調査年を比べると約150万人前後である。
この事は戸口統計が実在人口より常に、最小110万人以上過小であることを示すものである。
国勢調査年度における増加数が、其の前4年間での増加数を合計したものより大きいことが分かる。
又1925年の国勢調査により、初めて全数が
判明したもので、1925年以降の戸口統計は、国勢調査により便宜的に補正されたものである。
1925年以前は戸口統計のみで作成されたもので、1925年の国勢調査人口と1924年の戸口統計との差は約140万人、当時年間増加数
30万を差し引くと1924年の戸口統計と実人口の差は110万人程度であったと推測される。この差は1910年に近くなるほど大きくなる。1910年から1914年の年間増加数は70万〜45万人である。主として植民地行政機関の浸透にともなっての、新しく補足した
人口の増加によるものである。
1910年から1925年の自然増加率の検討
動態統計により出生、死亡の届けから出生率と死亡率の差である差増率を調べると
日本の場合差増率は人口の自然増加率に近似したものになっている。
韓国の場合出生の届け出漏れが死亡に比べ
数倍も多いものである。
よって実際の自然増加率に比べて差増率は
日本の場合より以上過小なものであった事が想像される。
1925年より1930年間の差増率と自然増加率の比例関係をもって、1925年以前の差増率
から自然増加率を算出する。

推計自然増加率は下記のようになる。
         日本     台湾     韓国
1911〜1915年   14.2%    11.2%    10.0%
1916〜1920年   9.9%   8.3% 7.4%
1921〜1925年   14.2%    17.1% 17.0%
これと1925年以前の各年度の海外流出人口
から

1910年の人口は1630万
1945年      2576万である。
これに海外流出人口326万をプラスすれば2902万(1945年の人口)
よって増加率は178%いいかえれば1.78倍であり2倍以上にはなりません。
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