日本人外交官と韓国人外交官
投稿者: hjnioui 投稿日時: 2006/04/21 10:47 投稿番号: [2771 / 3669]
「日本外交官、韓国奮闘記」 文春新書(2001/03)、道上 尚史
「ソンビとサムライ―韓国人外交官が見たニッポンの姿」 東海教育研究所(2004/11)、朴 承武
日韓の外交官が、おのおのの外交スタンスを書いた書。
前者は、ソウルの日本大使館で勤務し、新しい韓国像や日本との歴史観の違い、韓国社会の美点を分析し、正面から相互理解をめざす現役外交官の書。道上 尚史、ハーバード大修士、現在(2001?)総合外交政策局国際科学協力室長。
道上氏は、韓国人にはじめて韓国の歴史認識に反論した外交官と言われた人。(65〜90年代の日本外交はとうだったのだろうか気がめげる) 技術援助や経済援助の見返りを期待してはいけない(恩を着せてはいけない)という個所が、印象的。そうか、日本の外交は足長おじさんの外交なのだ。
レビューに曰く、『赴任国への思い入れが強くなり過ぎ、国益という視座を見失い、韓国への理解に努める余りか、あらゆる解釈が韓国に都合のいいように流れている印象も受ける。』
一方、朴 承武氏の書は、高みより日本人に物申すというもの。
日本を理解しようとせず、日本のアラを探し、日本を否定的に見る。
日韓の相互理解は、永遠にないか。
おまけ。
http://blog.livedoor.jp/kankokunews/archives/50273621.html韓国勤務が日本の外交官の中で人気上昇
>最近数年の間に、日本の外交官たちの間で、韓国が人気勤務地として浮上している。
これは メッセージ 1 (violla_21 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/a2a1a53a5ja5a24xoa2bdqc0ra2a1_1/2771.html