入国審査
投稿者: trek022 投稿日時: 2004/07/17 23:57 投稿番号: [2138 / 3669]
韓国も中国も入国審査は旅券をチラッと見る程度で不満に思ったことはない。どこの国も大体こんなものだが、変っているのはイギリスだ。日本からソウル経由ヒースロー空港に到着すると、入国審査で長い行列ができている。イギリスの入国審査官はガラス・ケースに収まっているのではなく、むきだしのまま小さなテーブルに坐っている。旅券や入国審査書をチェックするだけでなく、すべての入国者に英語で質問する。職業は何か、何のために入国するのか、仕事か休暇か、今夜の宿はどこかとしつこく聞いてくる。通訳がいちいち付くわけではないので他所では立ち往生している女もいる。イギリスは入国者は英語を話すのが当たり前と思っているのだろうか。デタラメなホテルの名前を言うとさも関心したように通してくれた。そのときはイギリスからパリへ3日ほど遊びに行った。フランスの入国審査は普通。パリからヒースローに戻ってくると、皆同じ方向に流れていくので、後に付いて行った。すると若い女の入国警備官がやってきて旅券を見せろと言う。菊の御紋章を見せると、日本人はあっちだと怒鳴られた。良く見るとこの窓口はEUとエイリアンに分かれている。飛行機に乗っていた奴はEUの奴ばかりで、日本人やアジア人など誰も乗っていなかったのだ。EUからの入国者は旅券の表紙を見せるだけで素通りだ。エイリアンは私ひとり、こんな恥をかかされたのは初めてだ。警備官が3人も寄ってきて取り囲み、入国目的は何かなどしつこく質問してくる。いちいち答えていると、
>His English is passable
といって通してくれた。イギリスは英語わからないと入国させないのか。
これは メッセージ 2136 (ilkuji_99 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/a2a1a53a5ja5a24xoa2bdqc0ra2a1_1/2138.html