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誰による収奪だったのか?6

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/07/21 15:21 投稿番号: [163 / 3669]
まだピンと来ないか?   当時日本領朝鮮は「日本経済圏」の下にあった。日本の農業経済政策は、「産業化」という時代的使命を前にした日本帝国主義者たちには「産業化のために一生懸命働く労働者階級を食べさせ生かす程度の水準」から立案、執行されたのだった(後にわが国の自慢の朴大統領がこれをパクる。パクり方も優れていて「政府米制度と米穀買い付け制度」によって糧穀流通量を適切に調節するというアップグレードも行った。賢い人だ)。このような馬鹿げて安易で過酷とさえいえる農業政策のお陰で、米価は暴騰し米の買い占め売り惜しみが横行していたのだ。

現在、大韓民国の書店で簡単に求められる「歴史新聞」という新聞形式の歴史書をのぞいてみてほしい。ここには、朴某がどうやって米の買い占め売り惜しみを通じて大金を手に入れたかを詳しく説明した囲み記事が載っている。筆者は、タンジの原稿料があまりにも安いためにこの本が買えず、書店でチラチラ立ち読みした。ああ。原稿料引き上げへの道はあまりに遠く険しい。

もっと面白いことが国史(下)に載っている。165ページの説明だ。

「1920年代、民族企業がだんだん活気を帯びていくとき、民族実力養成運動の一貫として全国的に展開されたのが朝鮮物産奨励運動だった」

1920年代、日本領朝鮮の経済は活気に満ちていた。重苦しい朝鮮総督府統治のもとで地主と商人階級の民族企業の設立が活発になり、またこれらの生産と発展のために「物産奨励運動」まで起こっている。ところで、偶然なのか?   日本の米騒動で米の買い占め売り惜しみを行っていたのは地主と米穀商人だ。そして、日本領朝鮮で民族企業を起こした資本もまた、主に地主と商人階級によって形成されていた。また、日本で米価格が最高値(日本経済統計総覧引用)をつけたのは1920年で、朝鮮でいわゆる創業ブームが起こった1920年代と、時期的にあまりにも近接している。何か臭わないか?   やけにぴったりじゃないか。なかには「その創業に使われた金、ひょっとして日本系資本じゃない?」といぶかる読者がいらっしゃるかも。これに対しては「日本史研究」を引用することで答えよう。

「大戦が終わり、列強の生産力が回復するにしたがい、輸出が後退し、1919年からは貿易収支が輸入超過に転じた。特に重化学工業は輸入が増加し国内生産を圧迫した。1920年には株式市場が暴落し、綿糸、生糸の販売が不振になり、価格が暴落した。それによって紡績、製糸事業は操業短縮などの不況に見舞われた。これを一般に戦後恐慌と呼ぶ」
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