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朴鉄柱

投稿者: us_999 投稿日時: 2002/10/26 09:53 投稿番号: [1275 / 3669]
朴鉄柱「日本が心という字に見える」


「ソウルから日本を眺めていると、日本が心という字に見える。北海道、本州、四国、九州と、

心という字に並んでいるではないか。日本は万世一系の皇室を頂き、歴史に断絶がない。

それに対して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で涙なくして見ることはできない。」



「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は、決して日本から

仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。



それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル・ノートを

つきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。「事態ここに至る。座して死を待つよりは、

戦って死すべし」というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。



日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけでなく、

日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争、この二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、

アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」



「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を

持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。

戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのは

クラウゼヴィッツの戦争論である。



日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、聖なる

戦争であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに

回復できたではないか。



二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社

に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」



(平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所   昭和四十二年十月)
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