朴枝香教授インタビュー(終)
投稿者: chaamiey 投稿日時: 2006/07/31 20:46 投稿番号: [279 / 1474]
『青少年版
解放前後史の再認識』を作る
朴枝香ソウル大学教授インタビュー(下)
『解放前後史の再認識』、韓国近.現代史についての真摯な討論引き出す
[ニューライト・ドット・コム編集部 / 2006-05-16 ]
http://www.new-right.com/read.php?cataId=nr02000&num=1566
(翻訳10)
(問) 青少年たちには、『解放前後史の認識』の類の、単純で明快な論理が受け入れられやすいようです。
『解前史』は単純論理です。 論述学院家で(ほんやく?)左派の教材をたくさん用いています。二つの理由がありますが、一つは、学院の教師らの中に運動圏出身者が多いということ、もう一つは、学生たちに教えやすいのが、左派イデオロギーということでしょう。「これでなければ、あれだ。」、こんなふうです。歴史は複雑であり人間は矛盾した存在であるのに、二分論理で教えれば、均衡の取れた合理的な思考能力の発達に深刻な障害が生ずるようになります。大急ぎで、まともな青少年向け歴史書を作り上げるしかないのです。本を作り上げれば、運動圏の講師たちでも使うしかないでしょう。
○運動圏出身ニューライトの正直さを高く評価
(問) 最後に、自由主義連帯とニューライト運動に対して評価をお願いします。
よくやっていると思います。 私はニューライトの運動家だという評価を受けることは望みませんが、現政府がおかしなことをする時一番迅速に対応されるのを見て、もう少し早くこのような方々が出ていたら2003年以後の歴史はこんなふうにならなかったはずだと思いますね。よくやっていますよ。
(問) 過去の運動圏の出身者たちがニューライト運動の一線にあることを、どう見ますか?
私は、良いことだと思います。 一方には、志操が無いと批判する人もいるようですが、私は、とても勇気を持った方々だと思います。自分が間違っていたと認めることは、勇気がなければできません。そういう意味で、アン・ビョンジク教授はすごいと思います。実は今、学者たちの中に、自分の左派的思考が間違っていたという事実を感じている人々は少なくないと思います。しかし公には大多数が適当にやり過ごしていまして、こんな点でも、アン・ビョンジク教授など運動圏出身のニューライトの正直さを高く評価します。
(問) 西洋現代史では知識人たちの左から右への転換を自然なものと見ますが、それに比べ我が国では、思想を立てた上で独特の接近をします。こんな風潮はどう見ますか?
儒教文化のためでしょう。もちろん、儒教には良いことも多いですね。しかし、名分や威信に過度に囚われる傾向は問題です。名分論、これは私たちの社会の大きい病幤です。これを壊さなければなりません。私も一時は、イギリス共産党出身の歴史学者エリック・ホッブスボーン(Hobsbawm, Eric John Ernst)の弟子であることを誇らしく思ったマルクス主義者でした。「若くしてマルクス主義者にならない者は馬鹿だ、年を取ってもマルクス主義者に留まっている者はもっと馬鹿だ。」というポッパー(Karl Raimund Popper)の言葉が今更ながら思い返されます。
長時間のインタビューに感謝いたします。 (終り)
朴枝香ソウル大学教授インタビュー(下)
『解放前後史の再認識』、韓国近.現代史についての真摯な討論引き出す
[ニューライト・ドット・コム編集部 / 2006-05-16 ]
http://www.new-right.com/read.php?cataId=nr02000&num=1566
(翻訳10)
(問) 青少年たちには、『解放前後史の認識』の類の、単純で明快な論理が受け入れられやすいようです。
『解前史』は単純論理です。 論述学院家で(ほんやく?)左派の教材をたくさん用いています。二つの理由がありますが、一つは、学院の教師らの中に運動圏出身者が多いということ、もう一つは、学生たちに教えやすいのが、左派イデオロギーということでしょう。「これでなければ、あれだ。」、こんなふうです。歴史は複雑であり人間は矛盾した存在であるのに、二分論理で教えれば、均衡の取れた合理的な思考能力の発達に深刻な障害が生ずるようになります。大急ぎで、まともな青少年向け歴史書を作り上げるしかないのです。本を作り上げれば、運動圏の講師たちでも使うしかないでしょう。
○運動圏出身ニューライトの正直さを高く評価
(問) 最後に、自由主義連帯とニューライト運動に対して評価をお願いします。
よくやっていると思います。 私はニューライトの運動家だという評価を受けることは望みませんが、現政府がおかしなことをする時一番迅速に対応されるのを見て、もう少し早くこのような方々が出ていたら2003年以後の歴史はこんなふうにならなかったはずだと思いますね。よくやっていますよ。
(問) 過去の運動圏の出身者たちがニューライト運動の一線にあることを、どう見ますか?
私は、良いことだと思います。 一方には、志操が無いと批判する人もいるようですが、私は、とても勇気を持った方々だと思います。自分が間違っていたと認めることは、勇気がなければできません。そういう意味で、アン・ビョンジク教授はすごいと思います。実は今、学者たちの中に、自分の左派的思考が間違っていたという事実を感じている人々は少なくないと思います。しかし公には大多数が適当にやり過ごしていまして、こんな点でも、アン・ビョンジク教授など運動圏出身のニューライトの正直さを高く評価します。
(問) 西洋現代史では知識人たちの左から右への転換を自然なものと見ますが、それに比べ我が国では、思想を立てた上で独特の接近をします。こんな風潮はどう見ますか?
儒教文化のためでしょう。もちろん、儒教には良いことも多いですね。しかし、名分や威信に過度に囚われる傾向は問題です。名分論、これは私たちの社会の大きい病幤です。これを壊さなければなりません。私も一時は、イギリス共産党出身の歴史学者エリック・ホッブスボーン(Hobsbawm, Eric John Ernst)の弟子であることを誇らしく思ったマルクス主義者でした。「若くしてマルクス主義者にならない者は馬鹿だ、年を取ってもマルクス主義者に留まっている者はもっと馬鹿だ。」というポッパー(Karl Raimund Popper)の言葉が今更ながら思い返されます。
長時間のインタビューに感謝いたします。 (終り)
これは メッセージ 278 (chaamiey さん)への返信です.
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