帝国が生んだ子供
投稿者: mendelmiracl2008 投稿日時: 2010/02/24 22:33 投稿番号: [1292 / 1474]
朝鮮は帝国が生んだ子供と言われてきた・・・
1920年末までの朝鮮は農業が総生産の80%を占める典型的な後進農業国であった。
それが併合後、総督府の産業革命を経て、1943年になると、農業と工業生産の比率は
34%対38%に逆転、堂々たる工業国に変貌。
1929年の世界恐慌時においても朝鮮ただ一国が3,4%の成長を持続・・
特筆すべき事は・・・日本の朝鮮経営にあたって・・・・朝鮮総督府官僚の強い意志により・・・・
産業革命が内地からの資本進出を極力抑え・・・徹底的な『現地土着資本』を最優先して行われた事である。
これは、現地の利益を無視して植民地からの搾取を図った欧米列強に比して
我々がおおいに誇りに感じてよい事ではなかろうか・・・
内地を無視して『逆差別』と言われた政策で常に現地の利益を最優先で臨んだ朝鮮総督府の役人達も
第二次大戦の勃発と同時に・・・いわゆる一介の障害物としてすべて左遷されてしまうが・・・
彼ら官僚が目指したのは、本国から独立した理想郷だったのか・・・
あるいは、無謀な戦争に突き進む本国への挑戦だったのか・・・
彼らのすべてが既に鬼籍に入り・・・・
今となっては資料でしか知るすべがない・・・
彼らの残したインフラのほとんどが戦後60数年を経た、現在の北朝鮮で稼働しているのを見れば・・・
その高い技術力と同時に高い理想はいずれ歴史の評価を得られるものである。
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