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Re: 壬辰の乱で活躍した朝鮮の秘密兵ニダ!

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/07/23 19:40 投稿番号: [7595 / 30895]
こういうアイテムはサムライさんかエトさんの解説がベストですが・・・

>空(天)を震動(震)させる音を出すことから名付けられた「飛撃震天雷」は今日の砲弾のようなもので、壬辰の乱の時の火砲を作った職人・李長孫(イ・チャンソン)によって発明された。

ぶっちゃけた話、元寇に出てきた「てつはう」。
もとは12世紀後半の金で発明された「震天雷」、13世紀の南宋では「鉄火炮」とよばれ国防上の重要拠点都市では月産1000から2000個、数万個を常備し、防御で活躍。

>その音と破壊力で壬辰の乱当時、外敵を撃退するのに大きく寄与したと評価される朝鮮の火薬兵器だ。「碗口」という砲に装填して打ち上げられる飛撃震天雷は、敵陣に落ちて大きい音とともに爆発し、その時中に入っている「菱鉄」と呼ばれる小さな鉄片が降り注ぎ被害を大きくするよう設計された。

中に鉄片を入れたものは、南宋で発明された「西瓜炮」。
容器は紙製で麻布で包み、中には炸薬と、マキビシ100から200個、小さな木片にかぎ状の鉄針を植えた「火老鼠」を50から60個入れる。

>画像:碗口

先へ行くほどひろがっている椀型の形状は、元末明初の大炮の標準的なかたちですね。
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