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>イルカの皮を張ったらどうか?

投稿者: ncc_91502_exelion 投稿日時: 2004/02/10 22:30 投稿番号: [6746 / 38959]
>「車体側面にイルカの皮を張ったらどうか?」というアイデアが出されたほどです。
>・・・・・当然、それと同様な新素材という意味でしょうが^^;)

潜水艦設計者が見果てぬ夢としている理想の外殻ですね
この場合の「イルカの皮(ドルフィン・スキン)」というのは表面の摩擦抵抗の軽減の技術のことです。

イルカは大きく2種類の摩擦抵抗の軽減方法を持っています。
ひとつは「油膜剥離」です。
物体が水なり空気なりと摩擦を生じる際、表面の接触面は粘性で動いていません、この表面にまとった薄い粘性のベールが抵抗になります。
イルカは皮の表面にごく薄い油膜をもっており、この油膜を連続的に剥離させながら泳いでいます。
つまり抵抗という「薄いベール」を脱ぎ捨てながら泳ぐことで抵抗を減らしているわけです。
またもうひとつは表面で発生する乱流の防止です。
強い風を受けると皮膚が震える経験があるかと思います。
この皮膚の震え、すなわち皺は乱流という抵抗の塊です。
イルカの皮膚はこの皮膚の細かな皺ができるだけ生じないよう皮膚表面のと皮膚の深層部が細かく深くつながっています。
このような進化により、イルカは他の海洋生物の40%程度の力で同等の速力をだして泳げるようになりました。

TBSに抗議メールを送って以来、変なアクセスを受けるようになりました。
早めに接続を切ります。
では
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