月面探査機開発に成功
投稿者: melancholy_night 投稿日時: 2008/11/28 22:15 投稿番号: [36974 / 38959]
強烈な太陽光線と宇宙線に曝される真空環境でまともに動いたらそれこそ本当に世界に誇っていいけど…
http://www.chosunonline.com/article/20081128000024記事入力 : 2008/11/28 10:42:51
「メード・イン・コリア」の月面探査機開発に成功
http://file.chosunonline.com//article/2008/11/28/377424891592071986.jpg写真提供=KAIST
韓国の研究グループが無人月面探査機の独自開発に成功し、韓国の月面探査の時期が大幅に早まる見通しとなった。
韓国科学技術院(KAIST)航空宇宙工学科の権世震(クォン・セジン)教授は27日、「地球周回軌道からエンジンを作動させて月へ移動し、月面に着陸できる月面探査機を、株式会社スペース・ソリューションと共同で開発し、実験に成功した」と発表した。
月面探査機は、決められた軌道を周回する人工衛星とは違い、ロケットに搭載して地球周回軌道へ打ち上げた後、搭載されたエンジンを数回作動させて月周回軌道へ移動する。今回開発された月面探査機は、高さ・幅ともに40センチで、内部はエンジンと制御装置で構成されており、4本の脚で月面に着地する。エンジンは軌道を移動するときだけでなく、月面着陸時に速度を落とす際にも作動する。
権教授は「エンジンの威力は、全重量25キロの月面探査機に20キロ以上の探査機器を搭載できるほどだ。また燃料に毒性がないため、開発費用は米国が開発中の月面探査機の半分程度だ」と話している。
米航空宇宙局(NASA)が主導している国際月面探査ネットワークでは、無人月面探査機の製作に約1億ドル(約95億4200万円)の費用がかかるとされている。権教授は「米国の探査機には燃料に強力な発がん性物質が含まれているため、開発者たちの安全を確保するための費用が余計にかかっているが、われわれの探査機は環境にやさしい燃料を使っており、米国の半分の5000万ドル(約47億7100万円)程度に抑えられる」と話している。
月面探査機の技術はロケット技術とともに、宇宙開発の先進国が技術移転を忌避している中核的な宇宙技術だ。最近、月面探査衛星を打ち上げた日本やインドが月面探査機を開発できていないのも、こうした理由によるものだ。
権教授は「さらなる研究を通じ、月面に着陸するだけでなく、月で有益な物質を採取し、再び離陸して地球に帰還できるようにするのが最終的な目標だ」と話している。
李永完(イ・ヨンワン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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