現代自が対中新戦略、来春に高級車投入へ
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/03/17 12:18 投稿番号: [34516 / 38959]
現代自動車が来春に高級セダン「BH(プロジェクト名)」を中国に輸出することが14日、明らかになった。「BH」はトヨタ自動車の高級ブランド「レクサス」に対抗するために開発された戦略車種。同社はこれまで、中国で合弁会社を通じた生産・販売で中級車市場を大幅に拡大しており、今回の高級車投入決定は同社の新たな対中国戦略といえる。中国の高級車市場は欧米系メーカーを追う形で日系メーカーもシェアを拡大しており、現代自の新たな参入により各社間の競争が激化するのは必至だ。【上海・安藤久史、ソウル・久保涼子】
■ライバルは「レクサス」
現代自の中国高級車市場への参入は、日系自動車メーカーにとって大きな脅威となりそうだ。現代自は、中国合弁会社である北京現代自動車が2002年の設立から数年でシェアを大幅に拡大した実績があるためだ。同社は昨年通年で乗用車26万1,800台を販売し、中国の乗用車市場で販売シェア5位にランクするなど、日系トップの広州本田(22万4,300台)を上回るまでに成長した。
中国での成功実績があるだけに、日系や欧米系の自動車メーカーは現代自のマーケティング戦略から目が離せなくなりそうだ。
■競争は過熱の一途
現代自に先駆け、日系ビッグ3(トヨタ、ホンダ、日産)は昨年下半期(7〜12月)から今年にかけて、北米市場でのヒット車種を投入するなど、中国高級車市場の攻略を本格化させている。グローバル戦略を加速させる各社は、新市場として成長著しい中国に狙いを定め、安定したシェア確保を目指し売り上げ増に力を入れている。とりわけ、トヨタは独メルセデスベンツや独BMWからシェアを奪うと意欲的だ。
上海万博が行われる2010年までは高級輸入車市場の拡大は確実視されており、日系・欧米系・韓国系によるシェア争いが今後激化するのは間違いない。
家より車の購入が先
家より先に自動車を購入する、という世帯が10世帯に4世帯だった。統計庁が13日に伝えたところによると、月単位で家賃を払っている世帯(ウォルセ)の自動車保有率は38.2%。チョンセ(一定の保証金を支払って約2年間家を借りること)世帯の半分以上(55.6%)が、持家世帯の66.8%が、それぞれ自動車を保有していた。
全世帯の自動車保有率は10世帯のうち6世帯にあたる59.4%だった。所得のレベル別に見てみると、下位20%の世帯のうち自動車を保有している割合は19.2%だったが、上位20%の世帯では88.9%が車を持っていた。また、小学校卒業以下の世帯は全体の23.7%だけが自動車を保有しており、大学卒業以上の世帯の保有率は82.2%だった。
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