韓国の「現代自動車」いよいよ進出!

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欧州に中国車がやって来た

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/03/16 22:35 投稿番号: [34506 / 38959]
■2日めにして……

  BS6の弟分であるBS4の室内に座ってみる。シートの素材はともかく、ダッシュボードのプラスチックの質感が今ひとつである。

  ふと助手席を見ると、女性がグローブボックスをバタバタやっている。何かと思ったら、蓋が開いたまま閉まらなくっていた。報道関係者公開日2日めにして、である。

  自動車関係という彼女は、開口部の露出した金属部品を指さし、「オット・ガンム(仏語で高級車)の造りではない」と厳しく評価した。

  他に試していた、やはり自動車業界で働く男性も、「一定レベルに達するには、あと数年かかる」と言い残して去って言った。会場で無料配布されているガイドブックでさえ、「欧州統一衝突テストでは、(5ツ星中)3ツ星に留まる」と手厳しい。

■鼻の下伸ばしていられないのだが

  現段階ではそうした中国車だが、ボクは楽観していてはいけないと思う。なぜなら韓国車の例があるからだ。19年前の1988年、ソウルでオリンピックが開催されたのを機会に、日本にも数タイプの韓国車が僅かながらやってきた。当時大学生だったボクは、興味本意でヒュンダイを観に行った。

  外装は奇しくして今回のブリリアンスと同じジウジアーロによるモダーンなデザインだったが、内装は極めて質感に乏しいものだった。

  それがどうだ。今年のジュネーヴでヒュンダイは、自社の欧州拠点で開発したヨーロッパ専用の新型車『i30』を発表、多くの報道陣が取り巻いた。同様に欧州拠点でデザインされたコンセプトカーにも人々が見入っている。漂う熱気は、欧州メーカーに勝るとも劣らない。

  ふと思い出したのは、戦後夢のクルマを造るべく立ち上がったアメリカ人を描いた映画『タッカー』の一場面である。

  タッカーはさまざまな抵抗勢力に遭遇した挙句、裁判に掛けられ、理想のクルマ造りを中断せざるを得なくなる。

  彼は法廷で訴える。「チャレンジを忘れたら、我々はいつか敗戦国からラジオを買うことになるだろう」

  実際にアメリカ人は、ラジオどころかクルマを日本から買うようになった。もちろん日本とアメリカ、日本と中・韓では、さまざまな状況が違う。しかしいつか日本が、そのアメリカの立場になるのではないか。そう憂いながらも、コンパニオンの女性に見とれて鼻の下を伸ばしているボクは、お気楽日本人の代表なのであった。
http://www.asahi.com/car/italycolumn/TKY200703160094.html



韓国の現代自動車、米国にエンジン工場新設

  [ソウル   13日   ロイター]   韓国の自動車メーカー最大手、現代自動車<005380.KS>は13日、米市場での自動車需要の高まりに対応するため、2億7000万ドルを投じ、米アラバマ州にある同社の自動車製造施設内に新たなエンジン工場を建設すると発表した。

  同社の声明によると、新工場は2008年9月に生産を開始する予定で、約520人の雇用創出が見込まれている。

  現代自動車と傘下の起亜自動車<000270.KS>は、両社が生産する自動車全体の約75%を海外で販売しており、ウォン高の影響などを避けるため、海外での生産を拡大している。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/reuters/20070313/120885/
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