現代自動車、ブラジル工場建設計画、
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/03/16 12:52 投稿番号: [34490 / 38959]
インド・ビジネス拡大方針について
韓国の主要企業のひとつでありトップ自動車メーカーである現代自動車はブラジルに工場を建設することを計画している。
小型トラックやSUV生産を予定しており、今のところ年産規模50,000台規模の工場建設が予定され、基本的にはブラジル内需向け生産となっている。
尚、本格的生産の開始は2009年が予定されている。
また、現代自動車の鄭夢九会長はインド・ビジネスについて、
「インドの小型車市場に於いて現行の18.2%シェアを拡大、インド資本であるマルチを抜き、インド小型車市場でナンバーワンになることを目指す。」
との拡大方針を示している点も注目しておきたい。
ttp://www.gci-klug.jp/asia/07/03/01/post_315.php
錦湖グループ経営動向について など(今週の韓国ニュース・3月12日作成)
1.自動車業界動向について
強気の見通しと懸念が交錯。
2.錦湖グループ経営動向について
3.アシアナ航空、全日空との提携について
4.POSCO、高強度鋼板のクライスラー向け販売について
高強度鋼板の開発に成功。
5.米韓FTA交渉について
部分解決を目指す動き。
6.家計部門の負債について
582兆ウォンを記録。
1.自動車業界動向について
韓国の自動車メーカー5社は2007年のグローバルな視点からの販売計画をそれぞれ発表している。
これによると、現代自動車グループが傘下の起亜自動車と合わせて前年対比14%増の427万5千台、その他各社とも大幅な販売増を見込んでいる。
そして主要5社合計では640万台となっており、同15%増となる見通しを発表している。
しかし、韓国国内ではウォン高・円安の進展により日本車に対する価格競争力が低下しており、今後も不透明な動きとなるとの厳しい見方がある点、注目しておきたい。
また、各社ではスポーツタイプの自動車や欧州向けディーゼル車などに対する関心も強めている点も付記しておきたい。
2.錦湖グループ経営動向について
韓国の主要財閥グループの一つである錦湖アシアナグループは、今年、設立以来、初めて売上高20兆ウォン、当期純利益1兆ウォンを達成したいとしている。
また、錦湖石油化学と共に持ち株会社となっている錦湖産業を、今年から公正取引法上の持ち株会社に変更するとも発表されている。
今般、錦湖アシアナグループでは、今年は事業の選択と集中を通じた収益モデルを強化することを背景に、売上高は前年対比15%増の21兆35億ウォン、営業利益同36.4%増の1兆7,147億ウォン、経常利益同12%増の1兆4,788億ウォン、当期純利益同10.6%増の1兆951億ウォンとの目標を示している。
更にまた今年は、昨年の投資総額実績より20.4%多い2兆917億ウォンの投資を計画、このうち新規投資は前年比247.5%増の5,498億ウォンに拡大、次世代の成長原動力開発に努めたいとしている。今後の動向を注目したい。
3.アシアナ航空、全日空との提携について
アシアナ航空は、今般、
「戦略的提携関係にある日本の全日本(ANA)と、韓日路線での自社乗務員を相手旅客機に交互に勤務することで合意した。」
と発表している。
これにより、仁川〜東京などANAの韓国路線にはアジアナ航空の乗務員が各種機内サービスを提供、一方、アシアナ航空の日本路線にはANAの乗務員が搭乗することといったケースも出てくることとなる。
アシアナ航空では、
「ANAとの人的交流を通じ、日本人客に親近感を持ってもらうと同時に日本路線のシェア向上に役立つものと考えている。」
との見方を示している。今後の提携動向を注目したい。
4.POSCO、高強度鋼板のクライスラー向け販売について
韓国の主要企業のひとつであるPOSCOは自動車用の高強度鋼板(AHSS)を開発、米国・自動車メーカービッグ3の1つであるダイムラー・クライスラー社のクライスラー部門に供給することになったと発表している。
POSCOは、今般、新開発した60キログラム級自動車用高強度鋼板が先月、クライスラーから品質を認められたと発表している。
この鋼板は1平方ミリメートル当たり最大60キログラムの荷重に耐えられるとされており、POSCOがこれまで韓国の自動車メーカーや日米のメーカーに供給してきた自動車用鋼板は45キログラム級であり、品質が大きく改善されていると言われている。
尚、POSCOは今年から年間2万トンの鋼板をクライスラーに供給する予定と見られている。
5.米韓FTA交渉について
ttp://www.gci-klug.jp/asia/07/03/13/post_2175.php
韓国の主要企業のひとつでありトップ自動車メーカーである現代自動車はブラジルに工場を建設することを計画している。
小型トラックやSUV生産を予定しており、今のところ年産規模50,000台規模の工場建設が予定され、基本的にはブラジル内需向け生産となっている。
尚、本格的生産の開始は2009年が予定されている。
また、現代自動車の鄭夢九会長はインド・ビジネスについて、
「インドの小型車市場に於いて現行の18.2%シェアを拡大、インド資本であるマルチを抜き、インド小型車市場でナンバーワンになることを目指す。」
との拡大方針を示している点も注目しておきたい。
ttp://www.gci-klug.jp/asia/07/03/01/post_315.php
錦湖グループ経営動向について など(今週の韓国ニュース・3月12日作成)
1.自動車業界動向について
強気の見通しと懸念が交錯。
2.錦湖グループ経営動向について
3.アシアナ航空、全日空との提携について
4.POSCO、高強度鋼板のクライスラー向け販売について
高強度鋼板の開発に成功。
5.米韓FTA交渉について
部分解決を目指す動き。
6.家計部門の負債について
582兆ウォンを記録。
1.自動車業界動向について
韓国の自動車メーカー5社は2007年のグローバルな視点からの販売計画をそれぞれ発表している。
これによると、現代自動車グループが傘下の起亜自動車と合わせて前年対比14%増の427万5千台、その他各社とも大幅な販売増を見込んでいる。
そして主要5社合計では640万台となっており、同15%増となる見通しを発表している。
しかし、韓国国内ではウォン高・円安の進展により日本車に対する価格競争力が低下しており、今後も不透明な動きとなるとの厳しい見方がある点、注目しておきたい。
また、各社ではスポーツタイプの自動車や欧州向けディーゼル車などに対する関心も強めている点も付記しておきたい。
2.錦湖グループ経営動向について
韓国の主要財閥グループの一つである錦湖アシアナグループは、今年、設立以来、初めて売上高20兆ウォン、当期純利益1兆ウォンを達成したいとしている。
また、錦湖石油化学と共に持ち株会社となっている錦湖産業を、今年から公正取引法上の持ち株会社に変更するとも発表されている。
今般、錦湖アシアナグループでは、今年は事業の選択と集中を通じた収益モデルを強化することを背景に、売上高は前年対比15%増の21兆35億ウォン、営業利益同36.4%増の1兆7,147億ウォン、経常利益同12%増の1兆4,788億ウォン、当期純利益同10.6%増の1兆951億ウォンとの目標を示している。
更にまた今年は、昨年の投資総額実績より20.4%多い2兆917億ウォンの投資を計画、このうち新規投資は前年比247.5%増の5,498億ウォンに拡大、次世代の成長原動力開発に努めたいとしている。今後の動向を注目したい。
3.アシアナ航空、全日空との提携について
アシアナ航空は、今般、
「戦略的提携関係にある日本の全日本(ANA)と、韓日路線での自社乗務員を相手旅客機に交互に勤務することで合意した。」
と発表している。
これにより、仁川〜東京などANAの韓国路線にはアジアナ航空の乗務員が各種機内サービスを提供、一方、アシアナ航空の日本路線にはANAの乗務員が搭乗することといったケースも出てくることとなる。
アシアナ航空では、
「ANAとの人的交流を通じ、日本人客に親近感を持ってもらうと同時に日本路線のシェア向上に役立つものと考えている。」
との見方を示している。今後の提携動向を注目したい。
4.POSCO、高強度鋼板のクライスラー向け販売について
韓国の主要企業のひとつであるPOSCOは自動車用の高強度鋼板(AHSS)を開発、米国・自動車メーカービッグ3の1つであるダイムラー・クライスラー社のクライスラー部門に供給することになったと発表している。
POSCOは、今般、新開発した60キログラム級自動車用高強度鋼板が先月、クライスラーから品質を認められたと発表している。
この鋼板は1平方ミリメートル当たり最大60キログラムの荷重に耐えられるとされており、POSCOがこれまで韓国の自動車メーカーや日米のメーカーに供給してきた自動車用鋼板は45キログラム級であり、品質が大きく改善されていると言われている。
尚、POSCOは今年から年間2万トンの鋼板をクライスラーに供給する予定と見られている。
5.米韓FTA交渉について
ttp://www.gci-klug.jp/asia/07/03/13/post_2175.php