韓国の「現代自動車」いよいよ進出!

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【韓国】現代自がインド向け小型車

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2006/11/17 23:11 投稿番号: [32459 / 38959]
  現代自動車が、インド工場で現地向け戦略車種の生産に乗り出す。4カ国にある同社の生産拠点の中で現地をターゲットにした車種を生産するのは初めて。市場のニーズに合わせディーゼルモデルも投入し、インド攻略を本格化していく。一方、現代・起亜自動車グループは来年から起亜自を独立経営体制に転換する。

  16日付毎日経済新聞によると、現代自のインド法人はこのほど、現地で人気の小型乗用車「サントロ」(韓国名・アトス)の後継モデル「PA」(プロジェクト名)の開発を進めていると明らかにした。来年10月の稼働を目標に建設を進めている第2工場(延べ床面積5万3,000坪)をPAの専用工場とする。年30万台を生産し、半分はインド向け、残り半分は輸出向けとする方針だ。発売は来年下半期(7〜12月)を目指している。

  同社はまた、原油高でディーゼル車の需要が増えていることから「サントロ」と「ゲッツ」(同・クリック)のディーゼルモデルも発売する計画。
 
  インドでは小型車の需要が増えており、市場競争が過熱している。同社はインドを小型車の戦略基地にする方針で、蔚山工場にある「クリック」の生産ライン(年産20万台)をインド工場に移転させる計画を進めるなど、生産能力の拡大に乗り出している。現在、第1工場(年産30万台)で生産している小型車は「サントロ」と「ゲッツ」。欧州やアフリカを中心に60カ国・地域に輸出している。
 
  ■起亜自を独自経営に
 
  一方、16日付中央日報は、現代・起亜自グループが司令塔の役割を果たしてきた5つの総括本部を解体し、来年から起亜自を独自経営体制に転換すると発表したと伝えた。
 
  同本部は、買収した後も資金繰りが苦しかった起亜自の財務改善を目的に2001年に設置された。しかし昨年第3四半期(7〜9月)に起亜自が営業赤字を出したことから、現代自と差別化を図る以外に起亜自が生き残る道はないと判断し、本部解体を決めた。
 
  起亜自は現在、単独投資での初の海外工場をスロバキアに建設中。年産規模は30万台で、欧州向け準中型車「シード」を来月から量産する計画だ。欧州を訪問中の鄭夢九グループ会長は16日、スロバキア工場を起亜自の戦略拠点として育成していく構想を明らかにした。
(NNA) - 11月17日8時0分更新




ハイブリッド車技術開発に5年間・950億ウォン投入

内燃エンジンと電気バッテリーエンジンを同時に搭載するハイブリッド車の核心部品を国産化する事業が本格的に推進される。

産業資源部(産資部)は、今後5年間、エネルギー・資源特別会計基金など政府基金を含め、官民が計950億ウォン(約100億円)の資金を投入し、駆動システムやコントローラー、電力保存管理システムおよび多数の電装核心部品を開発する計画だと、16日、明らかにした。

20余の自動車部品会社と研究機関が参加する今回の計画を通じて開発されるハイブリッド車は、従来の自動車に比べて燃費を50%以上高め、排気ガスを30%以上減らしながらも、価格は同級既存モデルの130%以内に抑えて市場競争力を確保するというのが、政府と自動車企業の方針だ。

トヨタやホンダなど日本企業がハイブリッド車市場を主導する中、韓国は1990年代半ばから親環境自動車技術の開発に着手し、ハイブリッド車を開発したが、核心技術の不備と主要部品の輸入依存で競争力が落ち、普及が難航している。

産資部は、この事業が成功した場合、2015年以降は年間5000億ウォンのエネルギー節約効果と250億ウォンの環境改善コスト節減、約5万人の雇用創出効果があると推定している。
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