Re: 戦艦大和vsイージス護衛艦
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/10/23 22:46 投稿番号: [32037 / 38959]
>爆弾の直撃一発で戦艦は沈没することはないが魚雷で沈むことがある。
真珠湾の時の戦艦アリゾナは、水平爆撃の800キロ徹甲爆弾(戦艦用の36センチ砲弾を改造したものだとか)が見事に弾薬庫に貫徹し、一発で爆沈させていますね。
まあこれは相手が動かなかったことと、水平爆撃隊の練度が高かった事が理由ですが。
大和は、爆弾3発、魚雷10発を受けて沈んでいますね。
空母「大鳳」は、重装甲で「不沈空母」と呼ばれていて、マリアナ沖海戦で敵潜水艦の魚雷が一発当たった後も支障なく航行出来ましたが、艦内の飛行機用ガソリンのタンクに亀裂が入り、艦内にガソリンの揮発したガスが充満し、ベンチレーションか何かの火花が引火して、大爆発を起こして沈んでいますね。
これに鑑みたのか、比島沖海戦に出撃した「瑞鶴」などの空母は、艦内の塗装をはがし、盆栽や木製の家具などを陸揚げし、かつ飛行機用ガソリンのタンクの周囲にセメントを詰め、対策しました。
日本が、航行中の敵戦艦を飛行機で撃沈したのは、マレー沖海戦のみだったかな。(レパルスとプリンス・オヴ・ウェールズ。)
真珠湾攻撃では、大爆発を起こして艦内がめちゃくちゃになったアリゾナと、転覆したオクラホマ以外は、復活して戦線に復帰していますね。
>対地なら尖端をそのように丈夫にしてない。ミサイルも同じ原理でないですか。
あくまでも素人のワタシの想像ですが、ミサイルだと、目標に激突した時の衝撃が小さいかも知れませんね。
高高度から落とした爆弾や、急降下で投下した爆弾だと、高度のエネルギーを稼げますし。(その代わり、当たってもすぐに爆発しないように遅動信管を付ける。)
魚雷は、爆発力を前方に集中できるように設計されているので、激突の際のエネルギー自体はあまり考慮に入れなくてもいいのかな、と。
ただ、舷側の薄い輸送船などは、不発の敵の魚雷が横っ腹に突き刺さったまま入港したなんていう話もありますが。
これは メッセージ 32034 (kirakuyana123456 さん)への返信です.
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