Re: 戦艦大和vsイージス護衛艦
投稿者: sonic_8808 投稿日時: 2006/10/23 22:44 投稿番号: [32036 / 38959]
>自衛隊出身の者の話によると大砲の弾も爆弾も対鑑や対地と言う種別はあるが基本構造は同じで違う点は尖端部分が違うだけ。対鑑なら弾が船体に当たって装甲をぶち破り船内で爆発するように尖端を船体装甲を破るように丈夫にしている。
日本のイージス護衛艦は対地ミサイルは積んでいません。
仮に積んでいても対地ミサイルでは相当の火薬量を積んでないと大和クラスの戦艦の装甲には効果が薄いです。
ミサイルと似た条件の魚雷が効果があるのは装甲の薄い喫水下に命中するためです。
魚雷は対艦用としてはミサイルより遥かにダメージ効率の良い兵器なのです。
特に強力な装甲を持つ旧大戦時の戦闘艦相手だと特にその傾向が顕著です。
>戦艦大和も沖縄特攻の魚雷攻撃を受けて沈没しています。
爆弾の直撃一発で戦艦は沈没することはないが魚雷で沈むことがある。
破損しても船体の上であったら海水が艦内に流入することはないが下部なら海水が流入することがある。そうなったらバランスを崩し沈没する。
大和級戦艦は非常に堅牢です、大和級2番艦である武蔵は20本以上の魚雷の直撃と数十発の爆弾の直撃を受けながら10時間近く浮いていたほどです。
しかし、武蔵の撃沈に苦労した米軍は同級の大和戦の時には半分の10本程度の魚雷で撃沈しています。
これは武蔵戦の教訓から、戦体の左舷に攻撃を集中して艦の傾きを補正不可能な状態まで持っていき
転覆させるという戦法を取ったためです。
しかしこれらの戦法も魚雷だから可能な戦法であり、ミサイルで戦艦を沈めるとなると、話が変わってきます。
実行するとなると、片方の喫水上ぎりぎりのなるべく装甲の薄い部分を狙ってミサイルを数発命中させる必要があるのです。
まぁ、元々艦隊防衛(主に対空対潜任務)を主任務とするイージス護衛艦に旧大戦時の戦艦クラス
の艦を確実に撃沈するだけの対艦兵装が無くても不思議でもなんでもないんですが。
これは メッセージ 32034 (kirakuyana123456 さん)への返信です.
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