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多目的衛星 アリラン2号

投稿者: doronpa90 投稿日時: 2006/07/28 23:20 投稿番号: [30467 / 38959]
それにしても突込みどころ満載ですな・・・


>衛星の運用寿命は3年

>これはグーグルの衛星写真と同程度の解像度といえる。

>イスラエルのELOP社との共同開発

>2万個の部品は30回以上の性能試験を経た

http://www.onekoreanews.net/news-keizai01_060719.cfm

上空685キロから1メートル識別

  韓国科学技術部は、多目的実用衛星「アリラン2号」(韓国航空宇宙研究院=大邱=開発)が日本時間の28日午後4時5分、モスクワの北東800キロに位置するプレセツク宇宙基地から打ち上げられると発表した。観測幅15キロメートル、解像度1メートル級の高解像度カメラを装着した「アリラン2号」は、99年に打ち上げられた「アリラン1号」に比べ解像度が43.5倍も高い。

  「アリラン2号」の打ち上げで、韓国は世界6位の高精密度地上観測衛星を保有することになる。韓国は今後、自前の衛星情報保有に大きく前進することになった。衛星の運用寿命は3年。
  「アリラン2号」は直径2メートル、高さ2.8メートル、打ち上げ重量800キロで、衛星に取り付けられた超高解像度カメラは685キロメートルの高空から地上の物体を識別できる。カメラ性能は、白黒の場合1メートル四方(カラーは4メートル四方)をデジタル写真上の1点として表すことができる。3―4点で物を識別できるため、細道はもちろん、地上の物体が乗用車かトラックかなども識別できる。これはグーグルの衛星写真と同程度の解像度といえる。この性能のため、国土開発のための地理情報システムの構築、山林や水資源の観測などに利用価値が高い。
  「アリラン2号」は軍事用ではないが、有事の際は偵察衛星として活用できる。トラックに載せたテポドンミサイルも容易に分かる。しかし米国が運用している偵察衛星の解像度15センチ四方とはまだまだ大きな差がある。
  「アリラン1号」は現在、地上685キロを時速2万5200キロで地球を1日14周しながら地上を撮影している。朝鮮半島を縦断しながら1回に2分ずつ、1日に2度ずつ撮影する。しかし北朝鮮がテポドンを大型トラックに積んだとしても「アリラン1号」では識別できない。衛星カメラの性能が低く、13坪の面積をデジタル写真上の小さな1点として表すことしかできないからだ。

  「アリラン2号」の搭載体MSC(MultiSpecialCamera)は。衛星2万個の部品は30回以上の性能試験を経た。
  09年には本体と搭載体を100%韓国の技術で製作する「アリラン3号」が打ち上げられる。07年までに外羅老島(全羅南道高興郡)に宇宙センターが建設される。
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