韓国の「現代自動車」いよいよ進出!

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: 次世代機械加工産業を目指して-3

投稿者: akanbei_21c 投稿日時: 2006/06/02 16:55 投稿番号: [29572 / 38959]
  このように、将来戦闘機については、現時点では、まずステルス性、次いで高運動性が重要になってくる。また、アビオニクスの面では、コンフォーマル・レーダーが不可欠とされる。しかし、これらの構成要素を採り入れた機体の実運用上の効果については未知の領域であり、機体の技術的な成立性とともに、その効果を見極めることは、実機による飛行実証が必要不可欠となることから、「先進技術実証機」の必要性が浮上している。現在の予定では、次期中期防衛力整備計画(平成22〜26年度)で同機の試作が検討されることとなっている。
  一方、これに先行して、要素技術である「高運動飛行制御システム」の研究が平成12年度から三菱重工業を主契約会社として進められている。「高運動飛行制御システム」の研究はステルス性と高運動性の両立を念頭に置き機体の構成部位毎に進められており、同研究の(その1)では、エンジンの推力偏向に必要なパドルをエンジンに取り付けて試験を行い、データを収集した。同(その2)と同(その3)では、ステルス性を配慮しつつ、高迎角と高速時にエンジンがサージを起こさないインテークを設計・試験を実施した。
  同研究(その4)では、機体の実大模型を製作するとともに、会社側の関連試験の一環として、これをフランス装備庁(DGA)の研究施設に運び、昨年9月下旬から11月上旬にかけてステルス性の試験を行った。今後、PSMを制御するため、地上でパドル制御を模擬したリグ試験を実施する。同(その5)では、平成16年度から18年度にかけて実機の1/5相当、長さ3m×幅2m、重さ50㎏の実飛行可能な模型を製作し、19年度に空力特性を中心に所内試験を行うこととしている。そして、同(その6)では、17年度から19年度までエンジン前面のステルス性維持に必須なレーダーブロッカーを試作し、RCSの計測を行う。同研究は20年度末には全て終了する。
  このほか同機に関しては、平成18年度予算案で「スマートスキン構造体の研究」として約6億円が計上されており、コンフォーマル・レーダーを機体構造に取り組む研究も並行して実施される。
  このようにして先進技術実証機は、ステルス性、高運動性、アビオニクスをインテグレーションした、世界に類を見ない小型機となる。なお、技術研究本部は、自衛隊の要求を受けて、世界先端の装備品を開発・提供することが任務である。そのためには、同機を使って運用上の効果を見極め、将来の戦闘機技術の開発リスクを事前に減少させておくことが、技本の任務の上で求められていると強調した。
------------------------------------------------------------------
技術実証機モックアップ
http://www.jda-trdi.go.jp/img/rcsmodel.jpg

日本製のNC工作機械が汎用化し、多くが輸出され、中国・韓国がそれを使いレベルアップしている今、日本は次世代機械産業への脱皮を目指して投資中!
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)