「グレンジャーの色が鮮明になった
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2006/02/20 17:53 投稿番号: [28327 / 38959]
と思いませんか?」
「最近、現代(ヒョンデ)自動車のグレンジャーやソナタの色が以前より鮮明になったと思いませんか?水溶性のペイントで色を塗っているからです」
京畿道龍仁にある(株)KCC(旧金剛高麗化学)中央研究所・自動車塗料開発チームの朴昌徳(パク・チャンドク/46)チーム長は国内の自動車ペイント分野で最高の技術者の1人だ。
水性ペイントは油性ペイントとは違い、溶媒にシンナーではなく水を使用するため、塗装の過程で発生する汚染物質や匂いがほとんどないのが特徴。自動車の表面の滑らかさや光沢、鮮明度も向上する。環境を重視するヨーロッパ国家は来年から自動車の製造過程に水性ペイントの使用を義務化する方針であることから、国産車も水性ペイントを使用しなければヨーロッパ輸出ができないということになる。
朴チーム長が車用の水性ペイントの開発に取り組み始めたのは92年。技術確保にだけ10年、実際に適用するまで3年がかかった。
苦労も多かった。「水性ペイントは油性に比べ乾くのが遅く、塗料が垂れるという問題点があります。また、海外の先進企業が水性ペイントの技術特許権を持っており、これを避けるために独自技術を確保する過程でも難航しました」
朴チーム長は車用の水性ペイント開発の功労として、昨年「産業技術革新大賞」を受け取り、今年は部長級研究員に昇進した。
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