つづきます
投稿者: CDU_CSU 投稿日時: 2003/09/11 13:49 投稿番号: [7562 / 49973]
あなたの貼ったリンクに興味ぶかい主張があったので抜粋しておきます。
英・フィナンシャルタイムズの社説
最近になって,英国紙Financial Times は,98年2月16日の社説 “East Asian shipwreck”において,アジア危機の原因を「外国投資家の気まぐれ」にある,と言い切った.まず,アジア危機の性格について,公共セクターの浪費すなわち財政赤字が見られず,銀行危機と通貨危機が結合しており,高度な成功経済で予想をこえる惨状が広がっていることを指摘する.
あなたの信頼するIMFの№2フィッシャーの主張
次に,IMFナンバー2のスタンリー・フィッシャーが,1月末にアジア諸国に内在する要因,すなわち対外赤字と資産価格バブルに見られる経済過熱抑制の失敗.ドル・ペッグに見られるおける誤った為替政策,金融規制の弱さ,信頼が失われた後の決断力ある行動の不足を強調していることを紹介する.またフィッシャーが,外的要因として円の対ドル相場下落,外国投資家の収益狙いもあげているが,しかしそれでは危機の深刻さを説明できないではないか,と問うのである.そして,アジアがいま沈没しているのは,最初は東アジア経済に悪いところがないように振る舞い,間を置くことなく良いところがないように振る舞った外国投資家の気まぐれに,最大の原因があるという.ワシントンの国際金融協会(IIF)による数字として,インドネシア,韓国,マレーシア,フィリピン,タイへの民間資本の流入額は,94年には480億ドルであったのが,96年には930億ドルへ倍増したが,97年には急速に収縮しマイナス120億ドルを記録した,と述べている.
決して全ての欧米人は民主党政権の日本原因論を支持していたわけではない事が分かりますね。
これは メッセージ 7561 (CDU_CSU さん)への返信です.
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