元寇
投稿者: marine_09 投稿日時: 2003/05/02 00:20 投稿番号: [4321 / 49973]
元寇時の勢力の大半は、朝鮮半島の農民だったと聞き及んでいます。
ですから、収穫が終わった時期にやっと徴兵でき、大挙進軍(渡航)のための船も揃い、
やって来たのが日本では台風がやってくる秋だったということをNHKで聞いた記憶があります。(自嘲)
大陸内奥から来た高麗軍には知ることのない気候が勝因だったと聞いています。
二度目は、だからこそ台風の時期をずらしたのに、例年より早く来た気候の気まぐれが幸いしたらしいですね。。
台風が来なければ…。歴史のもしもはタブーですが、
それでも金属武具・兵器は日本には到底及ばぬ装備・集団戦法は騎馬の有利さがあっても、
集団戦術を知らぬ一騎駆けではどうでしょうか…。集団で攻撃する概念が無いものが
そう簡単に戦時中に転換できるものでしょうか…。
補給線の話ですが、兵法には戦場で自給(略奪)する術が述べられているように、
近代戦の大量消費の概念では論じきれないように感じます。
戦場の気候を知らぬ時点で負けは負けという事実は変わらないとは思いますが、
絶対勝利の余裕が敗戦を招く…現代でも言えることではないでしょうか?
IF話でした。
このトピは新しい知識満載で面白く読んでおります。
諸氏のご意見頂けましたら幸いです。
余談
武力で政権を奪った武士政権を認められないでいた朝廷は、元寇時に○○神に○○天皇が
祈願をしたから、元を壊滅できた。あれは天皇が読んだ神風だ。
という風評を流したため、当時武士が防戦したことを市民は知らなかったようです。
この根拠のない自信が700年後の日本を破滅させたという歴史は面白いですね。
日本経済神話、似た話にならなければと思います。
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
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