Re: 訳出
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/05/15 23:58 投稿番号: [32564 / 49973]
>(原文は日本人の書いた文を英語に直したと思われる)。
おそらくそうでしょうね。
>清め(を必用とする人々)と言葉も、13世紀の記録によると、道路清掃人、井戸掘り、寺での仕事に回された職人などを意味する場合に、エタと互換的につかわれていたが、その頻度はエタよりもすくなかった。
中世、検非違使の配下として盗賊捕縛などに従事した「清目(キヨメ)」の人々ですね。このあたりは丹生谷哲一大阪教育大学教授の研究に詳しいです。
>(よろい作りの人々がカースト外の職業の人々であったこと、およびそのよろいを着ける武士も貴族にとっては一種賎しい身分とされていたということについては、伊沢元彦・穢れと茶碗・祥伝社)。
鎧が動物の皮を使って製作される平安期以降の話でしたね。
鎧を着た貴族は、護良親王か、南朝の後村上天皇(だったかな)が京都撤退戦のさいに着たくらいです。
戦国期には、軍需物資である皮革を扱う人々が、皮革取り扱いの独占権が保障されて城下町の周辺に住まわされたことは有名ですね。
これは メッセージ 32563 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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