アングリーコリアさんへ5
投稿者: CDU_CSU 投稿日時: 2003/04/14 01:31 投稿番号: [2980 / 49973]
以上みてきたように朝鮮には近代化の受け皿になるような社会はありませんでした。
両班は西欧文明を蔑視し排除しようとし、産業の育成もはからなかった。
報われない常民層もやる気を無くし、李朝はメタメタだった。
そんな状況で日本に侵略されてしまったといえます。
当時の両班の欧米人のみかたについて
52ページ
「ヨーロッパは文明の中心地つまり中華帝国からあまりにも遠い。
したがってロシア人、イギリス人、フランス人、ドイツ人とベルギー人は
人間というよりもずっと鳥や獣のように見える。彼らの言語は鳥がちゅうちゅう
鳴くように聞こえる。」
「キリスト教なるものは卑俗、浅薄で間違っている。下劣な野蛮人の慣習の一例である。」
「ヨーロッパ人は中国をのぞくあらゆる国でその所産を植え付けてきた。しかし我々は
中国の学者と人々がその汚染から逃げ出さなかった事を知って驚いている。」
42ページ
「キリスト教はその野蛮な教えで世界を汚染しようと努めてきた。
その天国と地獄物語で大衆をだましている。」
50ページ
「中華帝国は、なんと壮大で光栄なことか!中華帝国は世界最大で
一番豊かである。世界の最も偉大な人物は全て中華帝国の出身であった。」
(朝鮮学部大臣
申箕善編集
「儒教徒の緯度と経度便覧」1896年
)
それではまたあした
これは メッセージ 2977 (CDU_CSU さん)への返信です.
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