Re: 先達の苦労1〜6
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/10/09 03:02 投稿番号: [28501 / 49973]
投稿ご苦労様でした。保存させていただきます。
>・・・・・血を吐くような、建白書だなぁ・・・・
まさにそうですね。
>【根強い日本人蔑視感情とその原因】
>私が、この地に滞在することすでに年久しく、今一々証拠を挙げるを得ないが、
これまで朝鮮の官民に接する上に於いてこの原因を観察するに、この国はもっぱら支那の傲慢自尊に倣い、
且つ清国の主はかえって北の狄種(野蛮の異国人)をもって立てたれば、
今はもはや宇宙間において唯独り聖教賢伝の宗匠と自負し
[日本に対してはなお支那を頼みとする気配を顕している。]、
四方を夷狄視するの情、およびその内腹の微弱なるを見透かされることを恐れ、
つとめて人民が日本人を忌避するように仕向けることに起こり、我が国の人間が自尊に居ることを心よしとしない情があるのを自然と感ずる。
「宇宙間において唯独り聖教賢伝の宗匠と自負」するのが「小中華」の矜持なんですね。そのくせ、「[日本に対してはなお支那を頼みとする気配を顕している。]」とは都合のいいことで。「朝鮮が兄、日本は弟」ってやつですね。
>それのみならず、朝鮮は我が国の国力が上にあるのを嫉むの情に成るものであり、
古来我が国の人間の(朝鮮での)跋扈は、その忌嫌心を幾分か増させたと言うことも可能性としてはある、ぐらいのことである。
嫉妬ですか。今も昔も変わらないのですね。
>【人民誰か国家のために死を軽する】
>今は早や我が館に出入りする小前の者ども(平百姓のことか?)は曰く。
「早く日本から兵を向けてこの政府を倒さんことを」と。
また「日本の軍艦はなんぞ徒に来ては一つ事をなすことがないのか」と。
これって、強者に対する阿りなのかもしれませんね。自分たちでなんとかしろよな。
>そのほか普通の人民も我が国を敬い慕うにはもとよりないが、
今は「日本から兵端を開かば開け、誰人か謀叛を図らば図れ、
もしそれがあるも人民は誰が国家の為に死を軽するものがあろうか」
という情が国中の官吏を除いて他は恐らく8、9分あるだろう。
なんともまぁ無責任というか、なげやりというか。「[朝鮮の民は皆貧しさに落ち着いていて何も強く求めない情実がある。」とも書いてますが・・・
これは メッセージ 28500 (samurai_03_japanjp さん)への返信です.
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