たかじんのそこまで言って委員会
投稿者: takigawamasuuji 投稿日時: 2005/06/20 17:10 投稿番号: [23659 / 49973]
司会:やしきたかじん、辛抱治郎(読売テレビ解説委員)
パネラー:三宅久之、西村眞悟、デーブ・スペクター、高市早苗、宮崎哲弥、橋下徹、桂ざこば、山口もえ
Q.小泉首相が靖国神社を参拝することに 賛成?反対?
賛成39.9% 反対46.2%
賛成と答えた人に
Q.小泉首相の靖国参拝に賛成するその主な理由は何ですか?
・ 総理大臣が戦没者慰霊のため参拝するのは当然だから 38.6%
・ 特に問題があるとは思わないから 25.7%
・ 靖国神社で戦没者を慰霊するのが適切だから 20.3%
・ 小泉首相が私人として参拝するものだから 11.2%
しかし、先日、日本遺族会会長である古賀自民党・元幹事長が、小泉首相の靖国参拝について
『(首相の参拝は)遺族会の悲願としてありがたいが英霊が静かに休まることが大事―――』
『近隣諸国に配慮し理解してもらうことが必要』
と、異例の見解を発表した。
河野衆議院議長の呼びかけで、宮沢・海部・村山・橋本・森の首相経験者が意見交換
小泉首相に“慎重な対応”を申し入れ、
また中曽根康弘元総理は、(1985年8月15日終戦記念日 首相として公式参拝。しかし翌年は中国からの抗議で中止。)
『やめるということは、やる以上に勇気の要することだと。政治家としては・・・』
と語り、自らが参拝を中止したように“やめる勇気”を求めました。
ここまで内外で論議が沸騰している靖国参拝問題、
では、そもそも靖国神社とは?
明治2年(1869年)靖国神社の前身である東京招魂社建立
ここで明治維新の戊辰戦争での官軍側の戦没者が祀られ、以降、天皇や国家のために戦死した人が神として次々と合祀されていきました。建立から10年後靖国神社に改名(明治12年(1879年))、伊勢神宮に次ぐ第二位の地位を与えられました。
戦死者が国家の手によって神として祀られる靖国神社は特殊な存在で、日清・日露・日中・太平洋の各戦争へとつづく時代は陸・海軍省の管轄でいわば国家施設でしたが、終戦後(1946年(昭和21年))、一般の宗教法人として独立しました。
それゆえ、日本国内では政教分離の観点から物議をかもす総理の靖国神社参拝問題
国内において『“総理の靖国参拝”は憲法の定められた政教分離に反するのでは?』
しかし中国や韓国が総理の靖国参拝を批判する理由は、
『靖国神社にA級戦犯が祀られている』からにほかなりません。
つまり、A級戦犯が祀られている靖国神社を参拝するのは、日本の侵略戦争を肯定するのと同じだ。と、歴史認識を持つ中国と韓国。
では、そもそもA級戦犯とは・・・?
A級戦犯とは戦争犯罪人の処罰を定めたポツダム宣言受諾(昭和20年(1945年)8月)に基づき、極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判で戦争犯罪人として裁かれた当時の日本の指導者たち。
A級B級C級
その区別の基準とは・・?
A級戦犯
侵略戦争の計画・開始・遂行もしくは、その共同謀議を行い“平和に対する罪”“人道に対する罪”を犯した者
B級戦犯
捕虜虐待をはじめとする戦争の法規違反、つまり狭義の“戦争犯罪者”
C級戦犯
一般市民の殺人・虐待・奴隷労働に関わり“人道に対する罪”を犯した者
と、されています。
A級戦犯の容疑者とされたのは100名以上
うち、東京裁判で訴追されたのが28名、判決を受けたのが25名
そのうち東条英機元総理をはじめ死刑判決によって、
[絞首刑になった7名]
・ 東条英機元首相
・ 広田弘毅元首相
・ 土肥原賢二陸軍大将
・ 板垣征四郎陸軍大将
・ 木村兵太郎陸軍大将
・ 松井石根陸軍大将
・ 武藤章陸軍中将
[服役中に病死した4名]
・ 東郷茂徳元外相
・ 白鳥敏夫駐伊大使
・ 小磯国昭元首相
・ 梅津美治郎陸軍大将
[病気による仮釈放中に死亡した1名]
・ 平沼騏一郎元首相
[判決前に病死した2名]
・ 松岡洋右元外相
・ 永野修身海軍大将
以上14名は、1978年(昭和53年)に、合祀されました。
つまり中国や韓国が問題にしているのは、この14名すなわち、
『靖国神社にA級戦犯が合祀されている』ことなのです。
・・続く
パネラー:三宅久之、西村眞悟、デーブ・スペクター、高市早苗、宮崎哲弥、橋下徹、桂ざこば、山口もえ
Q.小泉首相が靖国神社を参拝することに 賛成?反対?
賛成39.9% 反対46.2%
賛成と答えた人に
Q.小泉首相の靖国参拝に賛成するその主な理由は何ですか?
・ 総理大臣が戦没者慰霊のため参拝するのは当然だから 38.6%
・ 特に問題があるとは思わないから 25.7%
・ 靖国神社で戦没者を慰霊するのが適切だから 20.3%
・ 小泉首相が私人として参拝するものだから 11.2%
しかし、先日、日本遺族会会長である古賀自民党・元幹事長が、小泉首相の靖国参拝について
『(首相の参拝は)遺族会の悲願としてありがたいが英霊が静かに休まることが大事―――』
『近隣諸国に配慮し理解してもらうことが必要』
と、異例の見解を発表した。
河野衆議院議長の呼びかけで、宮沢・海部・村山・橋本・森の首相経験者が意見交換
小泉首相に“慎重な対応”を申し入れ、
また中曽根康弘元総理は、(1985年8月15日終戦記念日 首相として公式参拝。しかし翌年は中国からの抗議で中止。)
『やめるということは、やる以上に勇気の要することだと。政治家としては・・・』
と語り、自らが参拝を中止したように“やめる勇気”を求めました。
ここまで内外で論議が沸騰している靖国参拝問題、
では、そもそも靖国神社とは?
明治2年(1869年)靖国神社の前身である東京招魂社建立
ここで明治維新の戊辰戦争での官軍側の戦没者が祀られ、以降、天皇や国家のために戦死した人が神として次々と合祀されていきました。建立から10年後靖国神社に改名(明治12年(1879年))、伊勢神宮に次ぐ第二位の地位を与えられました。
戦死者が国家の手によって神として祀られる靖国神社は特殊な存在で、日清・日露・日中・太平洋の各戦争へとつづく時代は陸・海軍省の管轄でいわば国家施設でしたが、終戦後(1946年(昭和21年))、一般の宗教法人として独立しました。
それゆえ、日本国内では政教分離の観点から物議をかもす総理の靖国神社参拝問題
国内において『“総理の靖国参拝”は憲法の定められた政教分離に反するのでは?』
しかし中国や韓国が総理の靖国参拝を批判する理由は、
『靖国神社にA級戦犯が祀られている』からにほかなりません。
つまり、A級戦犯が祀られている靖国神社を参拝するのは、日本の侵略戦争を肯定するのと同じだ。と、歴史認識を持つ中国と韓国。
では、そもそもA級戦犯とは・・・?
A級戦犯とは戦争犯罪人の処罰を定めたポツダム宣言受諾(昭和20年(1945年)8月)に基づき、極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判で戦争犯罪人として裁かれた当時の日本の指導者たち。
A級B級C級
その区別の基準とは・・?
A級戦犯
侵略戦争の計画・開始・遂行もしくは、その共同謀議を行い“平和に対する罪”“人道に対する罪”を犯した者
B級戦犯
捕虜虐待をはじめとする戦争の法規違反、つまり狭義の“戦争犯罪者”
C級戦犯
一般市民の殺人・虐待・奴隷労働に関わり“人道に対する罪”を犯した者
と、されています。
A級戦犯の容疑者とされたのは100名以上
うち、東京裁判で訴追されたのが28名、判決を受けたのが25名
そのうち東条英機元総理をはじめ死刑判決によって、
[絞首刑になった7名]
・ 東条英機元首相
・ 広田弘毅元首相
・ 土肥原賢二陸軍大将
・ 板垣征四郎陸軍大将
・ 木村兵太郎陸軍大将
・ 松井石根陸軍大将
・ 武藤章陸軍中将
[服役中に病死した4名]
・ 東郷茂徳元外相
・ 白鳥敏夫駐伊大使
・ 小磯国昭元首相
・ 梅津美治郎陸軍大将
[病気による仮釈放中に死亡した1名]
・ 平沼騏一郎元首相
[判決前に病死した2名]
・ 松岡洋右元外相
・ 永野修身海軍大将
以上14名は、1978年(昭和53年)に、合祀されました。
つまり中国や韓国が問題にしているのは、この14名すなわち、
『靖国神社にA級戦犯が合祀されている』ことなのです。
・・続く
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9q7zbbkoc0a2ab4z9qbfma4nbb22ca1a2bg4bf7de_1/23659.html