立場(stance)の違いというか
投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2004/11/21 12:41 投稿番号: [15737 / 49973]
>何故ならば、この掲示板に参加している多くの日本人は「朝鮮半島は“日帝統治”によって“李氏朝鮮”時代よりも豊かになった」ことを知っているからです。
>“他人の世話”になって、前よりも良くなったのに、文句を言うとは、いったい何事でしょうか?
>これが、“多くの普通の日本人の意識”です。
同じことでも立場が違えば、解釈は違ってくると思います。
ぼくは日本人ですが(注:チョパーリお面ではない)同じ歴史の解釈や認識、評価には立場の違いがあるということは意識しています。
朝鮮時代よりも日帝時代のほうが豊かになったというのは、結果論としては(数字の上から)は確かにそうなのでしょうね。
物質的には(プラスマイナスで)収奪よりも投資したほうが多いと。
日韓併合は、日本は韓国を豊かにしてあげるために善意のボランティアで行こなった訳ではないと思います。
結果論はさておいて、あくまでも、日本が日本の国益のために、利用するために併合した訳でしょう。
「世話になったのに文句を言うとは何事か」とは、わたしは言えません。
比較のうえで朝鮮時代よりはよくなったはずだけれど、一つの国になったはずの日本本土と比べると貧困があり、日本に出稼ぎに行くと2級市民扱い、あるいは低賃金(国策ではないが民間レベルでは)ということもあったでしょう?
日本語の不自由な外国人(当時は日本に併合されていましたので、日本人といえば日本人とも言えますが)であった韓国人が日本に出稼ぎに来れば、日本人に比べて条件も悪く、きつい重労働か単純労働しかなかったかも知れません。
当時の雇用主がはたして日本人と全く同じ条件で韓国人を雇ったでしょうか?
日本語に不自由で契約書などをちゃんと読み書きできなかったために、一部のあこぎな商売にだまされた人もいたかもしれません。
これは メッセージ 15727 (hi_de_buw さん)への返信です.
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