Re: イルボンは銃と火薬の製造技術を
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/11/04 12:28 投稿番号: [9779 / 15709]
>随分前に「沙也可」は誰か?と言う話題が合った希ガス・・・
kの国では、小西家か加藤家の「重臣」とかって話になっているようだったかな?
>でも、日本にはそんな記録無いんだよなぁ・・・
>恐らくは、精々が徒歩頭程度の身分だったんじゃないかな?
司馬遼太郎も「街道をゆく2韓の国紀行」のなかで、そのような推察をしておりますね。(本は妹が持っていったので原文にはあたれませんが)
たしか、沙也可の子孫という人物が書いた「慕夏堂文集」に、加藤家の先鋒将で兵2千を率いて帰順した、とされている、なんていうのが向こうさんの根拠でしたかな。
>可能性としては、3.の生き残りが先鋒(小西家か、加藤家)に雇われて。
「待遇」が悪いから、寝返った、というのが相場かなぁ・・・?
沙也可は雑賀、をネタにしたのが神坂次郎の「海の伽耶琴」です。
>戦国時代じゃ、別に珍しい話じゃないし。
>「大義名分」なんて、戦国の世じゃ屁のツッパリだし。
結局は自分の「大義名分(つまりは欲望欲求)」に反する事が
「大義名分に反する」事になるんだし。
>今の世の感覚で物事考えるから、
>>韓日平和の象徴的な意味を持つ沙也可
>なんて幻想(妄想?)を持つ事になる。
>単純に、待遇に不満のあった傭兵(陣笠)が寝返ったって話でしょ・・・
ま、それだけの話なんでしょうね。「慕夏堂文集」では「中華の文明に浴するべく帰した」と書いてあるようです。それで、「中夏(華と同義)を慕う」という名前なんですね。
司馬氏は「華夷思想で潤色されたいやらしい記述」と断じておりました。
「韓日平和の象徴的な意味」なんてピント外れもいいところです。(苦笑)
歴史ロマンのネタにして、「義将沙也可」なんてドラマをつくるくらいにしとけばいいのに。
これは メッセージ 9778 (samurai_03_japanjp さん)への返信です.
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