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Re: イルボンは銃と火薬の製造技術を伝えて

投稿者: samurai_03_japanjp 投稿日時: 2005/11/04 12:00 投稿番号: [9778 / 15709]
>沙也可は1592年の壬辰倭乱(文禄慶長の役)の際に日本軍の先鋒長として朝鮮に渡ったが

そう言えば。

随分前に「沙也可」は誰か?と言う話題が合った希ガス・・・
kの国では、小西家か加藤家の「重臣」とかって話になっているようだったかな?

でも、日本にはそんな記録無いんだよなぁ・・・

恐らくは、精々が徒歩頭程度の身分だったんじゃないかな?

>銃と火薬の製造技術を伝えるなどの功を立てた

当時、日本で鉄砲と装薬の製造技術を持っていたのは。
1.国友衆(近江国国友村の鉄砲鍛冶衆)
2.堺鉄砲衆(泉州・堺商人お抱えの、鉄砲鍛冶ギルド)
3.雑賀衆(紀州・雑賀の鉄砲傭兵集団)

だけど。
1.と2.は、朝鮮に渡っていないし。
3.は信長の根来攻略時に「ついでに」殲滅されて、組織的行動力は
喪失しているけど・・・

可能性としては、3.の生き残りが先鋒(小西家か、加藤家)に雇われて。
「待遇」が悪いから、寝返った、というのが相場かなぁ・・・?

戦国時代じゃ、別に珍しい話じゃないし。

「大義名分」なんて、戦国の世じゃ屁のツッパリだし。
結局は自分の「大義名分(つまりは欲望欲求)」に反する事が
「大義名分に反する」事になるんだし。

今の世の感覚で物事考えるから、

>韓日平和の象徴的な意味を持つ沙也可

なんて幻想(妄想?)を持つ事になる。

単純に、待遇に不満のあった傭兵(陣笠)が寝返ったって話でしょ・・・
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