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ドイツ人作曲家の翻訳作業

投稿者: gades_pluton_1930 投稿日時: 2004/02/29 22:23 投稿番号: [1614 / 6946]
> >"soprano" はイタリア語ですが、もともとは、
> >英語の "above"
> >ラテン語の "supra"
> >に相当する語のようです。
>
> スペイン語でもイタリア語と同じ"soprano"です。
> "supra"はスペイン語でも”上の”の接頭辞です。
> やはり伊語も西語も元はラテン語、似ていても当然ニカ?
> 音楽用語にはイタリア語が多いですが、やはり音楽史上、
> イタリア人の貢献度が大きかったからでありましょうか?

もうお分かりだと思いますが、
"supra" という接頭語の英語形が、"super" です。
音楽用語にイタリア語が多い理由には、
檀根さんが書いたとおり、近代の西洋音楽がイタリア半島から勃興したという事実があります。


> ベートーベンの「我々が曲の速さの指定に使っている”アレグロ”は
> 本来、”愉快”という意味のイタリア語なのにこれを全く相反した
> 気分の曲に記したりする場合があるのは無意味ではないか」との発言が
> ありますが、その後ドイツではシューマン、ワーグナーなどが
> 自国語を使用するようになり、更にその後フランスでも音楽用語に
> 自国語を使うようになった、という話を聞いたことがあります。

19世紀になると、ヨーロッパの各国で民族主義が台頭するようになりますが、
当時のロマン派音楽の場合も、民族色が強い作品が次々と登場します。
「国民楽派」と呼ばれるものもそうです。
専らイタリア語が用いられていた音楽用語も、このころから事情が変わり、
各国語(ドイツ語やフランス語など)が用いられるようになります。

例えば、リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner、1813-1883)は、
イタリア語の "opera" (歌劇、正確には「音楽による作品」を意味する "opera in musica")に代わる語として、
ドイツ語で "Musikdrama" (日本語では「楽劇」と訳される)という語を使い始め、
さらには新しい音楽の様式とします。

また、ロベルト・シューマン(Robert Schumann、1810-1856)は、
速度用語をはじめとする、音楽用語のドイツ語化に取り組みました。

(シューマンが用いたドイツ語の音楽用語の例)
http://enjoy.pial.jp/~dichtung/schumann.htm


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同胞の皆さんに重大な質問が

2001/ 3/22 17:16

投稿者: shibural7 (1歳/男性/kr)

韓国に住んでる者です。
私はコメディが大好きな、志村けんのファンです。
彼が出演しているコメディ物は(大丈夫だぁ、加トちゃんケンちゃん、、、)テレビでしか見れないものでしょうか。ビデオ化して販売しているとこは無いでしょうか。教えて下さい。

失礼しました。
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