Re: 華人と中国人は違う
投稿者: sya_shibin 投稿日時: 2009/07/19 23:29 投稿番号: [43 / 64]
よし、広い視野で世界と歴史を見ましょう。
貴方は色々教えてくれましたが、逆に私は答えにくくなります。私達は少しだけ話をしましたので、全ての分野を議論することは不可能。それは決して私が「自分に都合の良い事のみを取り上げ都合の悪い事には、蓋をする」ではない。そういう批判も控えてください。一々検討していきましょう。
徹底的に広い視野で世界と歴史を検討しますなら、日本や中国などの立場も捨てましょう。もっと根本的に、国家というものは何かを私の考えを書きます。
私の考えには、今のような国民国家体系は長い歴史を見れば、近代までないもので、極めて新しい体制だと思います。
国家の起源などについて色々な意見もありますが、此処は長く話したくない、興味があれば貴方も自分で調べる程。
近代の国民国家体系が確立する前に、世界の多くの地方には、色んな民族は暮らしていた。時には紛争し、時には友好で、交流と融合を進みました。ユーロッパはそうだし、アジアもそうだと思います。
東アジアの場合をすこし見ましょう。大陸には今の漢民族というグループは一番早く文明を築き上げたかも。その後、今の中国の北のモンゴル族、西のチッベト族、東北地方の満州族、朝鮮半島の朝鮮族、日本の大和民族、などなど。
長い間、このアジアの大地で、各民族は紛争や融合を繰り返し、歴史を刻みます。中には、漢民族の文明は一番先進で、漢民族を主体とした王朝が一番強かった時期が長かったが、モンゴル族を支配者としての元、満州族を支配者としての清という王朝もありました。
最強の中央王朝はアジアの朝貢体系を維持しました。この体系によって、東アジアはある程度のバランスを維持することができました。中には、中央王朝の中に収める族もあるし(清の時のチッベト族など)、中央王朝に朝貢してから中央王朝の恩賜をもらい、また支持を得て自民族内優位を確立族もあります(朝鮮族と昔の日本など)。
中央王朝は長い時期漢民族を主体として機能したが、他の民族を一時的に支配王朝を確立した場合もあります。今の中国人というものも、漢民族だけを指すのは厳密ではない。各民族は混ぜて暮らして、今のような形になります。
近代、欧米の台頭で国民国家体系も世界中に確立した。東アジアも昔のような朝貢体系が崩壊し、近代各国は明確な主権を確立した。その過程は決して平和的に行うわけではないが、今の形になります。
ユーロッパ人の一部は今のアメリカ、オーストラリアなどで国を建設。東アジアも再編をした。日本という国は昔の江戸幕府を主体として受け継ぎ、琉球や蝦夷地なども収めて主権を確立した。中国も清王朝の領域を継承した。
欧米人の植民地支配や原住民殺害、他の近代国家の主権確立過程の紛争などは、決して簡単に許せることではないが、高度な政治文明が確立した現在、批判的で当時のことを反省する必要があります。また、今のような体系を崩壊までさせる必要もなし。もう一度の再編はもう一度の悲惨事が伴うと思います。
ですから、アメリカの主体である欧米系人をアメリカ大陸を追放、カナダのケベック州・フランスのコルシカ島・日本の沖縄・中国のチッベトを独立させるなど、私の考えでは、あまり現実ではないと思います。
貴方は私がただの詭弁しかないと批判するかもしれないが、私の考えをもっとご参考にしてください。ちょっと長くなりますので、此処は一段落にします。
貴方は色々教えてくれましたが、逆に私は答えにくくなります。私達は少しだけ話をしましたので、全ての分野を議論することは不可能。それは決して私が「自分に都合の良い事のみを取り上げ都合の悪い事には、蓋をする」ではない。そういう批判も控えてください。一々検討していきましょう。
徹底的に広い視野で世界と歴史を検討しますなら、日本や中国などの立場も捨てましょう。もっと根本的に、国家というものは何かを私の考えを書きます。
私の考えには、今のような国民国家体系は長い歴史を見れば、近代までないもので、極めて新しい体制だと思います。
国家の起源などについて色々な意見もありますが、此処は長く話したくない、興味があれば貴方も自分で調べる程。
近代の国民国家体系が確立する前に、世界の多くの地方には、色んな民族は暮らしていた。時には紛争し、時には友好で、交流と融合を進みました。ユーロッパはそうだし、アジアもそうだと思います。
東アジアの場合をすこし見ましょう。大陸には今の漢民族というグループは一番早く文明を築き上げたかも。その後、今の中国の北のモンゴル族、西のチッベト族、東北地方の満州族、朝鮮半島の朝鮮族、日本の大和民族、などなど。
長い間、このアジアの大地で、各民族は紛争や融合を繰り返し、歴史を刻みます。中には、漢民族の文明は一番先進で、漢民族を主体とした王朝が一番強かった時期が長かったが、モンゴル族を支配者としての元、満州族を支配者としての清という王朝もありました。
最強の中央王朝はアジアの朝貢体系を維持しました。この体系によって、東アジアはある程度のバランスを維持することができました。中には、中央王朝の中に収める族もあるし(清の時のチッベト族など)、中央王朝に朝貢してから中央王朝の恩賜をもらい、また支持を得て自民族内優位を確立族もあります(朝鮮族と昔の日本など)。
中央王朝は長い時期漢民族を主体として機能したが、他の民族を一時的に支配王朝を確立した場合もあります。今の中国人というものも、漢民族だけを指すのは厳密ではない。各民族は混ぜて暮らして、今のような形になります。
近代、欧米の台頭で国民国家体系も世界中に確立した。東アジアも昔のような朝貢体系が崩壊し、近代各国は明確な主権を確立した。その過程は決して平和的に行うわけではないが、今の形になります。
ユーロッパ人の一部は今のアメリカ、オーストラリアなどで国を建設。東アジアも再編をした。日本という国は昔の江戸幕府を主体として受け継ぎ、琉球や蝦夷地なども収めて主権を確立した。中国も清王朝の領域を継承した。
欧米人の植民地支配や原住民殺害、他の近代国家の主権確立過程の紛争などは、決して簡単に許せることではないが、高度な政治文明が確立した現在、批判的で当時のことを反省する必要があります。また、今のような体系を崩壊までさせる必要もなし。もう一度の再編はもう一度の悲惨事が伴うと思います。
ですから、アメリカの主体である欧米系人をアメリカ大陸を追放、カナダのケベック州・フランスのコルシカ島・日本の沖縄・中国のチッベトを独立させるなど、私の考えでは、あまり現実ではないと思います。
貴方は私がただの詭弁しかないと批判するかもしれないが、私の考えをもっとご参考にしてください。ちょっと長くなりますので、此処は一段落にします。
これは メッセージ 40 (ab_nippon さん)への返信です.
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