中国で頻発する「抗議行動」について

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Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/04/15 06:23 投稿番号: [40 / 48]
中国・シンセンで欠陥住宅に住民1000人が抗議

  香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターによると、中国広東省シンセン市で13日、集合住宅の住民ら約1000人が同住宅の手抜き工事への抗議をきっかけに警官らと衝突、約10人が負傷した。

  手抜き工事が指摘されているのは同市内の低所得者向けの分譲住宅。今年1月、約1600世帯の約6000人が入居したところ、壁から水漏れがするなどの欠陥が次々と見つかった。最近、この問題で対応に当たった同市職員らと住民らがもみ合いとなり、職員を負傷させたとして警察が住民2人を拘束。住民らが13日、近くの派出所に詰め掛け、2人の釈放を要求していたところ、警官らと衝突したという。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: niccyuumonndai 投稿日時: 2009/04/10 19:54 投稿番号: [39 / 48]
企業幹部の汚職を訴え、従業員1000人が集団陳情=河北省

  中国河北省保定市の大手繊維メーカー保定市依綿の従業員1000人以上が、北京に徒歩で向かい、大規模な集団陳情を試みる事件が発生。現地政権は大量の警官を導入して陳情者全員を強制送還した。

  保定市依綿は創設50年の国有企業であったが、2004年に香港企業「亜芳集団」に売却された。従業員側は、売却の際の幹部の汚職を訴え、数年にわたり現地政権に調査を求め、中央の会計審査機構による売却前後の工場の固定資産の査定を要求し続けているが、一向に対応がなかったという。最近では、工場は密かに転売され、従業員4000人がほぼ全員解雇されるとの情報が流れ、従業員らは3月末から大規模なストライキに突入した。

  4月3日午前8時頃、1000人以上の従業員が中央政権に対して集団陳情を行うため、徒歩または自転車で140キロ離れた北京市に向かった。現地政権は従業員らを食い止めるため、大量の警官や警察幹部を動員して行き手の道路を封鎖。翌日早朝2時までに、20数台の大型バスで全員を強制送還した。

  集団陳情に参加した劉さんは、当時の状況について次のように説明している。

  「陳情参加者の7割は女性と60歳以上の定年退職者。約十数時間歩き、約25キロ過ぎた地点で止められた。約700人の武装警官が3列並んで道路を封じ、道路脇には、約80台のパトカーが停まっていた。」

  現地政府はその後、工場の主要幹部全員を転勤させた。従業員らは取材に対し、自分たちが訴えている幹部汚職問題はまったく解明されていないことに強い不満を示し、これからも抗議を続けていくと表明。1人の従業員は「飯も食っていけなくなる状態だ。生きるためにこれからも労働者としての正当な権利を主張していく」と語った。

  一方、この集団陳情事件を「観光旅行」として報道するメディアもあるという。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/04/06 10:46 投稿番号: [38 / 48]
「陳情者は精神障害」、専門家の人権無視発言に抗議殺到―中国

2009年4月5日、北京大学司法鑑定室の孫東東(ソン・ドンドン)主任が「陳情者は精神障害」と発言、批判されている。中国では陳情者を精神障害として強制的に入院させるケースが多く存在し人権侵害と批判されているが、研究者がこうした状況にお墨付きを与えたことが問題視されている。この発言に反発した人権擁護サイトが1000人以上の署名を集めて謝罪を要求したほか、数十人もの抗議者が北京大学を訪れたという。都市快報が伝えた。

孫主任は先に、雑誌「中国新聞週刊」の取材を受け、「一部の陳情者のように精神障害とは見えない人が強制的に精神科病院に入院させられていますが?」との質問に「ほとんどの精神障害患者は症状を除き、特に他の人と変わらないもの。自信を持って言いますが、何度も陳情を繰り返す者の100%とはいわないまでも99%は偏執性の精神障害です」「政府が認可すれば強制的に精神障害患者を入院させることは法律が認めるところ」「精神障害患者を病院に入院させることが(患者の人権を守る)最大の保証です」と発言した。

中国では陳情者を精神障害の名目で強制入院させる事件がたびたび起きている。昨年10月、山東省の農民・孫法武(スン・ウーファー)さんが陳情しようとした際、村政府は20日以上にわたり精神科病院に監禁され、二度と陳情はしないとの誓約書を書いたうえでようやく解放されたという。こうした問題を無視した孫主任の発言には批判が集まっており、コラムニスト・●烈山(イエン・リエシャン、●は焉とおおざと)氏は「精神障害に関する国家的な権威である孫氏だが、はたして法律的な常識と人権概念を備えた正常な現代人だろうか?」と皮肉っている。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/04/04 13:53 投稿番号: [37 / 48]
解雇に抗議の労働者数千人、陳情のため北京を目指し行進―河北省保定市

2009年4月3日、BBC放送中国語版サイトは河北省保定市のレイオフされた従業員数千人が、陳情のため徒歩で北京に向かっていることを伝えた。

河北省保定市の依錦集団は最盛期の従業員数が1万人を超える大型国営企業だった。2004年に香港の中策集団に売却され、従業員数は3000〜4000人にまで減少していた。さきごろ工場部分の売却計画が明らかとなり、従業員数が数百人にまで減らされることが発覚。問題となっていた。

3月29日から同社従業員はストライキを決行、さらに140キロ先の北京まで陳情のために徒歩で出発した。30キロ移動した時点で保定市副市長が現地に到着、解決に向けての話し合いを始めた。従業員らは雇用の維持と、2004年から同社が怠っていたとされる法定積立金の拠出を求めている。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/04/02 07:09 投稿番号: [36 / 48]
「治安員の暴行で死亡」と1万人デモ   中国江西省

  中国江西省萍郷市で3月30日、「城管」と呼ばれる治安維持要員から暴行を受けて男性が死亡したとして住民ら約1万人が道路をふさいで抗議する騒ぎがあった。米政府系放送局、

  男性は先月30日、違法建築の取り壊しに当たっていた治安維持要員らが自分の妹に暴力を振るったことから口論になった。その後、治安維持要員ら十数人の暴行で死亡したという。男性の家族らが遺体を見せて路上で抗議を始めたところ、多くの住民が集まり治安維持要員の車両をひっくり返すなどの騒ぎになった。

  城管は市内の治安維持のため各市が設置。中国独特の制度として知られるが、各地で住民に暴力を振るう事件が相次ぎ、社会問題化している。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: yukimiyako1423088 投稿日時: 2009/04/01 07:02 投稿番号: [35 / 48]
中国四川省で数千人が抗議   秩序維持の司法公務員の暴力が原因?
口より先に手が出る中国人

  中国共産党機関紙、人民日報のニュースサイト「人民網」によると、中国四川省南充市で31日午後、街頭の秩序維持に当たる司法公務員の暴力に怒った住民数千人が市内で抗議行動を行い、交通がまひした。

  現場にいた住民によると、公務員が学生を殴打したという。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/03/26 07:40 投稿番号: [34 / 48]
中国で村民数百人が乱闘   警察襲撃、1人死亡

  新華社電などによると、中国海南省東方市郊外で25日午後、対立する感城村と宝上村の村民数百人が乱闘し、1人が死亡し、6人がけがを負った。

  23日昼に起きた両村に住む少年同士のけんかが発端。感城村側が当局の対応が悪いとして、派出所や警察車両を焼き払うなどの騒ぎになった。その後、それぞれの村民がにらみ合いとなる事態に発展し、別の建物に火を付けるなどエスカレートしていった。両村は以前から対立関係だったという。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/03/24 06:45 投稿番号: [33 / 48]
中国の名刹で僧侶らデモ   観光開発に反対

  中国陝西省西安近郊にあり、観光名所としても知られる法門寺で20日、省政府が主導する観光開発事業に反対し、寺の僧侶ら約100人が事業で建設中の塀を壊すなどして抗議した。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: yukimiyako1423088 投稿日時: 2009/03/23 16:29 投稿番号: [32 / 48]
土地収用に抗議の村民、焼身自殺=広東省

  土地収用賠償に不満を持つ広東省東莞市企石鎮の村民4人が、地元行政府の工事を阻止した。この中の1人はパトカーと自身にガソリンをかけ、焼身自殺を図り病院へ搬送されている。

  南方都市報によると、3月13日午前9時ごろ、東莞市企石鎮政府の合同作業グループが同鎮の濱河北路鉄崗村路区間に到着し、東江土手補強整備工事を始めるため、作業グループと企石鎮公安分局が現場の秩序維持していたところ、土地収用賠償に不満を持つ鉄崗村の村民4人の阻止に遭った。

  その中の1人で麦さんという村民は現場に来ていたパトカーにガソリンをかけ、彼自身もガソリンをかぶり、火をつけた。このため全身60%近くの皮膚にやけどを負った。現在麦さんは企石鎮病院で手当を受けているが、命に別状はないという。

  現場では燃やされたパトカーを回収し、黒い燃え跡が確認できる。パトカーを燃やした村民は故意的な公共財物破損により、公安機関が法に基づき刑事強制措置を採り保証人を立て審問を待っているという状態だ。

  事件の原因は東莞市政府が東江土手補強工事を行うに当たり、所有する樹木の上部1メートルの賠償金がわずか90元という低い基準のためであった。果樹農家によれば、1畝(6・667アール)のライチの樹や野菜の1年の収入は数万元だそうだ。



Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: yukimiyako1423088 投稿日時: 2009/03/20 06:19 投稿番号: [31 / 48]
北京市中心部の高層ビルで失業者が抗議の座り込み

北京市中心部の高層ビルのロビーに寝具を持ち込んで「座り込み」、解雇の不当性を訴える「華潤グループ」子会社の元職員たち=19日(共同)   北京市中心部の高層ビル「華潤大厦」のロビーで、失業者ら数十人が抗議の「座り込み」を続けている。

  19日で4日目。「華潤グループの違法なリストラで、約1000人の職員が失業した」との横断幕を掲げ、警備員らが監視する中、寝転ぶなどして解雇の不当性を訴えた。

  座り込みをしている40代男性によると、失業者らは香港の中国系コングロマリット「華潤グループ」子会社の元職員で、黒竜江省ハルビンから解雇の抗議に訪れた。責任者との面会がかなうまで、座り込みを続けるという。

  金融危機の影響で、中国では出稼ぎ労働者らを中心に失業問題が深刻化している。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: yukimiyako1423088 投稿日時: 2009/03/15 17:31 投稿番号: [30 / 48]
世界遺産「九寨溝」立ち入り禁止、チベット情勢に関連か

  米国ロスアンゼルスの旅行業者がこのほど、中国四川省北部のアバ・チベット族チャン族自治州の自然保護区「九寨溝(世界遺産)」への立ち入り禁止の知らせを受け取った。関連部門に理由を尋ねたが具体的な回答は返ってこない。しかし関係者は、この封鎖をチベット情勢の緊張や、現地チベット族による暴力抗議50周年記念に関連があるのではないかとみているようだ

  ロスアンゼルスの旅行業者によると、もともとチベットは3月に旅行が解放される予定だったが、2月末に当局のチベット進入審査許可が延期されるという通知を受け取った。関係業界は、この理由をチベット暴力抗議50周年記念に関連があるのではないかとみていた。そうした状況で、チベット族の活動と集落の九寨溝への立ち入り禁止は全くの予告もなく出された。

  記者:いつ(九寨溝)立ち入り許可の暫時停止を受け取ったのですか。

  旅行業者:3月初めに通知を受け取りました。4月末に再び解放されるそうです。

  記者:なぜ立ち入り禁止になったのですか。

  旅行業者:彼らは何も言いませんでした。我々が知っているのは立ち入り禁止ことだけです。

  知らせを受け取った業者は、突然の立ち入り禁止に困惑すると同時に、この時期もともと九寨溝の旅行は季節外れだが、現地の気候も激しい変化がないのに関連当局が何のために立ち入り禁止を決定したのかという事に興味を抱いたという。

  旅行業者:旅行業者は天候の要因、例えば雨天、台風あるいは気温急変などこれらの予測は難しいが、基本的には立ち入ることができると理解している。しかし立ち入り禁止の理由を明確には聞いていない。

  旅行業界の関連部門から具体的回答はないが、チベット地区の緊張した情勢が影響しているようだ。

  旅行業者:ロスアンゼルスからの旅行者は確実に減っており、問い合わせも少ないのです。

  チベット、九寨溝や近隣地区へのツアーは立て続けに地震、五輪、暴力抗議運動や不景気などの影響を受け、旅行者数が前年同時期に比べ5割減と激減し、今のところ夏期バケーションで旅行業界の状況が少しでも回復を見せることに期待を寄せることしか出来ないと業者は話している。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: yukimiyako1423088 投稿日時: 2009/03/11 08:06 投稿番号: [29 / 48]
青海省チベット自治州:警察車両と消防車が爆発

  中国青海省ゴロク・チベット族自治州班瑪県瑪壟河林場で9日、集団抗議事件が発生した。警察車両と消防車それぞれ1台が爆発。死傷者はいなかった。

  新華社によると、ゴロク・チベット族自治州委員会書記・林亜松氏が昨日、現地のチベット人が材木を運搬中、瑪壟河林場林業検査站の検査員に遭遇、双方で摩擦が起き現地の人々10人以上が集まってきたが、その後、現地政府部門職員の仲裁により9日午前1時ごろ解散したという。

  午前2時ごろ、この林場作業員が庭内で何かが光っていることに気づいた。その後オフィスビル前に停車していたパトカーと消防車それぞれ1台が原因不明の爆発を起こした。この爆発物は初歩検証により自作の簡易爆発物という事が分かっている。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/03/04 06:43 投稿番号: [28 / 48]
「破壊店舗」で窮状訴え   全人代控えた北京

   「政府はわれわれに生きる道を与えて」。中国政府が全国人民代表大会(全人代=国会)を控えて警備を強化する中、北京市内では2日、隣接する店舗とのトラブルから建物を壊された飲食店の従業員らが横断幕を掲げ、窮状を政府に訴える光景が見られた。

  現場は北京市南部の交差点に面したしゃぶしゃぶ店跡。昨年11月、店の裏側の大型電器店から「看板が道路から見えない」とクレームをつけられた後、迷彩服姿のグループに店舗を襲撃されたという。

  従業員らは同グループの中に「警官も交じっていた」と主張。横断幕を張り出すと警官が撤去するといういたちごっこが続いており、2月初めにも警官らともみ合いになるトラブルがあったと話している。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: yukimiyako1423088 投稿日時: 2009/02/28 08:26 投稿番号: [27 / 48]
同化政策に反発、文化保護運動を起こすチベット人

インド西北部のダラムサラを生活拠点とするチベット人の話によると、中国国内のチベット人たちは、長期にわたる中共政権の同化政策に反発し、彼らの居住地でチベットの言語と文化、宗教習慣を守るための運動を起こしているという。

  情報によると、青海省の安多蔵区と四川省西部の康区のチベット人は去年9月から、毎週水曜日を「白い水曜日」と命名し、チベットの習慣に従って生活している。水曜日はダライラマ14世の日であり、白は純潔、正義、正直を表しているという。

  「白い水曜日」になると、チベット人たちはチベットの服を着用し、チベット語を話し、チベット料理を食べる。買い物や食事は、すべてチベット人が経営するお店で済ませる。すべての行動をチベットの伝統に戻すことによって、習慣や宗教活動の保護と継承を狙うという。

  ノルウェーに本部を置くチベット支持団体「ヴォイス・オブ・チベット」によると、現在この活動には学生、幹部、僧侶、在家修行者など様々な人が参加しており、毎週水曜日は祭日のように賑わっているという。

  去年3月に起きた大規模なチベット人抗議活動以来、中共当局は取り締まりを強化しており、外国の政治家や記者などがチベットの首都ラサ市へ立ち入ることを禁止している。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/02/24 10:07 投稿番号: [26 / 48]
福建省でもタクシースト   白タク取り締まりを要求

  新華社電によると、中国福建省で23日、タクシー運転手が政府に違法営業の白タク取り締まりなどを求めてストライキやデモを行い、一時は市中心部で交通がまひする騒ぎになった。

  中国では昨年11月に重慶市で大規模なタクシー運転手のストが起きて以来、各地で同様のストが発生。政府が20日、白タクを対象とした重点取り締まりに乗り出していた。

  ●州市では23日朝からタクシー運転手70人以上が市内に集まり、ほかのタクシーの営業をやめさせたり、市庁舎に向けデモを行ったりした。ある運転手は「白タクが急増し、1日に40元(約550円)しか稼げない」と語った。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/02/20 08:56 投稿番号: [25 / 48]
北京:直訴者ら、繁華街で大量のビラ配り

  3月に開催する中国共産党の両会会議(人民代表大会と政治協商会議)を前に、中国各地から北京を訪れる大量の直訴者たちは、これまで民衆の陳情を受付ける窓口である信訪弁へ陳情書を提出していた。今年は北京の繁華街で大量のビラを配ったり、横断幕を掲げたり、デモ行進申請を行ったりすることにより、各界に直訴者たちの問題に関心を寄せるように呼び掛ける方法を取っている。

  2月17日午後12時、河南省、重慶市、山西省、河北省、天津等地区からの直訴者たちは北京で有名な秀水胡同付近の繁華街で陳情内容を印刷したビラ3000枚を配り、通行者らの関心を引き寄せた。

  各地からの多くの直訴者たちは十数年間、自分たちに対する不公平や冤罪などを訴える活動を行ったことで、拘留・強制労働を強いられ、ひいては指名手配されるなどの迫害を受けた。

  今回北京の繁華街でビラを撒いた河南省の直訴者・李春霞さんは契約紛糾案で長年にわたり直訴を行ったが、「正規の手続きで信訪弁を訪ねても無駄である。それらの窓口はすべて地元政府に買収されているからだ。われわれが繁華街でビラを配ったのは、その地区に外国人が多くいて、米国大使館に近いからだ。国際社会が中国人権および腐敗した司法の現状に関心を寄せてもらいたいからだ」と語った。

  重慶の直訴者・周光福さんは個人の財産が、重慶市沙坪区、北碚区両検察院に職権で非合法に略奪された上、でっち上げされて12年の重刑を強いられた。周さんは6年間服役して刑務所を出てから、冤罪を晴らすために直訴したが、いきなり地方国安に指名手配され、やむを得ず家を離れることになった。

  一方、16日午後3時、北京で強制的に立ち退かされた王秀英(78)さんは天安門広場で「われわれはデモ行進する権利を主張する」と印刷したビラをばら撒いたが、1分後、警察に連行された。王さんは2008年8月5日にデモ行進を申し込んだだけで、直訴者・呉殿元(80)さんとともに1年間の強制労働の刑に処され、デモ行進は「不許可」になり、2人共にデモ行進申請資格を剥奪された。

  2008年12月4日、河北省の妊婦直訴者は中央テレビ局付近の歩道橋で当局を訴える横断幕を掲げ、ビラを歩道橋の上からまき散らした。12月31日、数百人の直訴者たちは各地駐北京事務所が設けた闇監獄(直訴者たちを不法に勾留する場所)および直訴者を拘束する現状に抗議した。

  2009年2月9日、約100人の直訴者は北京・西単スーパーマーケットの前で、横断幕を掲げ、訴状を書いたシャツを身につけて、スローガンを叫び、ビラを配るなどのデモ抗議に成功した。しかし、一方、11日午後、北京で8人の直訴者が国連難民署を訪れ、中国人権の深刻さを訴えたが、その内の4人は拘束された。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/02/19 07:56 投稿番号: [24 / 48]
出稼ぎ労働者、大規模官民流血衝突=中国浙江省

2月14日、中国浙江省桐郷市で大規模の官民流血衝突が発生し、複数の警察車両が焼かれ、百人以上が負傷し、20人以上が拘束された。事件は、地元男性が出稼ぎ男性との間に起こした交通事故が元で、出稼ぎ男性は警察の処理が不公平であると不満を覚え、同じ出稼ぎ仲間を呼びかけたことがきっかけになったという。実際に流血衝突を引き起こした四川省出身の出稼ぎ労働者2人はすでに刑事拘留されており、事件に関わる他の容疑者も現在追跡中。

  桐郷市警察側が15日に公式ホームページで発表した内容によると、事件当日午後5時半ごろ、梧桐街道中華路と民豊路の交差点で、スクーターに乗った地元出身の男性・沈さんは自転車に乗った河南省出身の出稼ぎ李さんと軽い衝突事故を起こした。李さんは怪我を負ったと訴え、その場での賠償を求めたが、救急車への乗車を拒否したという。一部の野次馬は警察に対して暴力を振るい、警察用バイクが破壊されたという。当日に約5千人の出稼ぎ労働者が現場に集まったという。

  一方、香港中国人権民主運動情報センターは、事件発生時に約5千人の出稼ぎが現場に現れ、約500人の公安と衝突したと報道した。また、6台の警察車両が破壊され、状況は深刻であることから、当局はさらに警察を約千人を現場へ派遣したが、流血衝突となった。約百人が負傷し、20以上が拘束されたことを明らかにした。

  香港「東方日報」によると、桐郷市地元警察は、当時は約千人の出稼ぎ労働者が石などを投げたりし、警察の車を破壊したとし、多数の警察および公安が怪我を負い、民衆は夜の9時過ぎになってから、ようやく解散したという。

  情報筋によると、事故現場は「小蜜蜂」とい地方からの出稼ぎが多く集まる地区で、数千人の出稼ぎはこれまでに地元の警察との関係が悪くて、「小蜜蜂」で何か出稼ぎと関係する事件が起きれば、出稼ぎ労働者が瞬く間に集まり警察と対立するという。

  これまでに、浙江省温州からの出稼ぎ労働者も地元の警察や民衆との衝突事件があった。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: twelveolympiansdistress 投稿日時: 2009/02/14 19:55 投稿番号: [23 / 48]
よくわかりませんね
民主化と手抜き工事と因果関係があるわけ
それともただ   とりあえず”民主化”というはやりに乗っとけば、正義として扱われると思っただけか

もし前者であれば、この間日本にも耐震偽造があったから、民主化の参考になってないってことか。ともにがんばりましょう。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: twelveolympiansdistress 投稿日時: 2009/02/14 19:48 投稿番号: [22 / 48]
まあ   確かに   お祭り気分で酒など飲んでるから禁止区域以外のところでやってもらったほうがいいよね

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: twelveolympiansdistress 投稿日時: 2009/02/14 19:44 投稿番号: [21 / 48]
”日本にだけは援助しなさい ホットカナイデ”か
気持ちお察しします。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: yukimiyako1423088 投稿日時: 2009/02/14 10:58 投稿番号: [20 / 48]
<金融危機>中国他の発展途上国で貧困人口激増の恐れ―世界銀行
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/28558.html
2009年2月13日、新華社通信(電子版)によると、世界銀行は12日、世界的な金融危機の影響で、発展途上国の貧困人口が激増する恐れがあることを明らかにした。

世銀によると、穀物やエネルギー価格の上昇が原因で08年の世界の貧困人口は1億3000万〜1億5500万人に達した。これに加え、金融危機による世界的な経済減速の影響で、09年には1日の生活費が1.25ドル以下の極貧人口が4600万人、同2ドル以下の貧困人口が5300万人それぞれ新たに増加する。また、経済危機がこのまま継続すると、09〜15年における乳児の死亡率も上昇すると予測している。

さらに同行では、00年9月に採択された「国連ミレニアム宣言」で定めた目標の1つ「2015年までに極度の貧困と飢餓の撲滅」の達成は、金融危機によって実現がより一層厳しくなったと認識している。

こうした状況を踏まえ、同行のロバート・ゼーリック総裁はこのほど先進各国に対し、「自国の景気対策費の0.7%を拠出して基金を成立し、発展途上国が直面している危機に対し援助してほしい」と呼びかけている。

中国にだけは援助するな ホットケ

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/02/10 07:45 投稿番号: [19 / 48]
伝統行事規制に反発し暴動   中国貴州省、住民ら負傷

  新華社電によると、中国貴州省徳江県で8日午後、伝統行事の「竜踊り」が禁止区域で巡視員に制止されたことに地元住民らが反発、やじ馬を含め一時2000人以上が政府庁舎敷地内で暴れる騒動が起き、住民5人と警察官3人が負傷した。9日までに騒動は収まったという。

  香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは、住民ら1万人以上が暴動に加わり、警察車両2台や庁舎内の事務用品などを壊したと発表。武装警察官1000人余りが取り締まりに動員され、計50人以上がけがをしたとしている。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: a_vulgar_chinese 投稿日時: 2009/02/06 07:12 投稿番号: [18 / 48]
中国の「こどもの日」の1日、崩壊した新建小学校で追悼集会が開かれ、遺族らががれきの上で亡くなった子供を弔った=四川省都江堰市   昨年5月の四川大地震で倒壊した多数の校舎の一つである都(と)江堰(こうえん)の新建小学校の父母が連名で出したとされる公開書簡がネット上で公表された。「われわれは244人の児童の無念を晴らしたい」と題するもので、汚職が背景にある手抜き工事の責任を追及するとともに、当局による暴力、軟禁なども具体的に列挙している。中国では政治権力に対抗して民主化、人権尊重を求める動きが相次いでおり、今回の公開書簡もそうした流れに沿ったものといえそうだ。

  公開書簡への参加者の名前は「当局の圧力を受ける」として非公開で、参加者数も不明。書簡の草案は昨年10月ごろに書かれたとされ、全文は今年1月20日ごろからネットに流れたようだ。現在、中国では全文を閲覧できなくなっており、中国当局による規制がうかがえる。同小では680人の児童のうち当局発表で244人が死亡、2人が行方不明という。

  書簡は「子供たちは典型的な手抜き工事の被害者」とし、「なぜ校舎の向かいのビルが倒れず校舎が一瞬で粉々になったのか。避難用の通路もふさがれていた。これが学校か」とした上で、柱などの強度が不足していたと指摘している。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: sensinkoku_nihon 投稿日時: 2009/02/05 08:02 投稿番号: [17 / 48]
春節明けの中国でデモ、職失った労働者らに焦り


シンセン市の当局者(左手前)に詰め寄る、閉鎖されたイタリア系家具メーカー工場の労働者ら=4日、中国広東省シンセン市(共同)   中国広東省深シンセン市で春節(旧正月、今年は1月26日)前に閉鎖した工場の労働者ら数百人が4日、地元当局に退職金の支払いなどを求めて抗議デモを行った。春節休暇が明け、仕事がない出稼ぎ労働者らの間に焦りが募っている。

  「世界の工場」の中心地のひとつ、シンセン市竜崗区にあるイタリア系家具メーカーの工場前。「この先どうやって暮らせというんだ」。警官や治安要員ら約50人が警戒する中、抗議に集まった参加者らは、解散を呼び掛ける地元政府当局者に詰め寄る。ある女性は、当局がデモを妨害するために前日、同工場で働いていた夫を連行したと叫んでいた。深シンセン市の当局者は「工場の資産を競売に掛け、従業員への補償金の原資にするのが筋だが、この不況下では買い手がなかなかつかない。労働者の権利意識の拡大もあり、難しい対応を迫られている」と頭を抱えていた。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: a_vulgar_chinese 投稿日時: 2009/01/30 06:38 投稿番号: [16 / 48]
腐った肉に生徒数千人抗議   中国・広東省の高校食堂

  29日付の香港紙、明報によると、中国広東省茂名市の高校で今月中旬、校内食堂で使用された豚肉が腐っていたことに抗議し、生徒ら数千人がデモを行った。興奮した生徒らは爆竹を鳴らしたり、食堂にある売店の棚を壊すなどした。

  生徒らが17日、食堂の職員に対し、料理に入っている豚肉から腐臭がすると追及。職員が「あなたたちは既に1カ月間、腐った肉を食べている」と認めたため、怒った生徒らが「健康を返せ」「人権を取り戻そう」などと叫んだ。

  さらに18日にも、多数の生徒が食堂に集まり抗議活動を展開。学校側が改善を約束し、ようやく事態が収拾したという。

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Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: rinnkokinoko 投稿日時: 2009/01/27 10:15 投稿番号: [15 / 48]
上海公安局前、爆発事件発生

  1月25日正午ごろ、上海市武寧南路128号にある上海市公安局の入口で爆発事件が起き、1人が死亡。現在、死亡者の身元確認中で、事故原因の更なる調査が進められている。

  中国大陸メディアによると事件発生時、通行人は少なかった為その他の死傷者はなかったと伝えている。

  昨年、上海公安局では“楊佳事件”が起きたうえ、今回のような旧暦の大晦日の昼間に爆発事件が発生したという事は、明らかに上海の治安が不安定であることを物語っているだろう。今回の事件が上海公安局に対するものなのか否か、当局及びメディアは何の情報も発表していない。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: a_vulgar_chinese 投稿日時: 2009/01/22 13:56 投稿番号: [14 / 48]
<就職難>新卒者100万人が未だ就職できず―中国

2009年1月21日、「新京報」によると、中国人力資源・社会保障部の尹成基(イン・チョンジー)報道官は09年の就職・再就職目標任務について、「都市部の900万人を新たに就職させるほか、500万人の一時帰休者や失業者を再就職させ、さらに就職困難といわれる100万人を就職させ、登録失業率を4.6%にする」との見解を示した。とりわけ新卒者の就職難が予想され、失業者と出稼ぎ労働者とともに懸念のもととなっている。

08年度の新卒者で就職できなかったのは100万人近くとされる。09年に大学など高等教育機関を卒業する学生は611万人になる見込みで、合計すると710万人前後となる。さらに、新たに増加した失業者や就職困難といわれる人々がいるが、「積極的な政策によって、できる限り早く彼らの就職を実現させたい」と尹報道官は語った。また、全国に2億2000万人いるとされる農村からの出稼ぎ労働者の就業も懸念される。
新たな暴動の火種が生まれている。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: a_vulgar_chinese 投稿日時: 2009/01/16 07:50 投稿番号: [13 / 48]
出稼ぎ労働者ら橋ふさぐ   中国、賃金未払いに抗議

  香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターによると、中国安徽省蕪湖市で13日、建築会社の出稼ぎ労働者ら約1000人が、賃金の未払いに抗議するため橋をふさぎ、出動した警官隊約500人と衝突、10人が負傷した。

  建築会社は経営状況が悪化し、未払い賃金の総額は1000人余りの労働者の計約150万元(1950万円)に上っている。労働者らは再三、地元政府に援助を求めたが、聞き入れられなかったため橋をふさいだという。橋は市の南北をつなぐ主要道路にあたるため、市内の交通は一時まひ状態になった。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: ari_babajapan 投稿日時: 2009/01/14 11:11 投稿番号: [12 / 48]
環境問題のデパート・中国の実情

中国の環境問題の行方に俄然注目が集まっている。多くの報道や発表がなされているが、実際のところはどうなのだろうか。

  私はかねてより中国を「環境問題のデパート」と表現している。それは、従来型の公害問題(大気汚染、水質汚濁、土壌汚染など)のみならず、新しいタイプの環境問題(ダイオキシン、環境ホルモン等化学物質問題など)、砂漠化問題、生態環境保護(自然保護)問題、さらには地球温暖化問題などを抱えており、かつ、それぞれの問題のスケールが大きいからだ。品揃えが豊富で規模が大きいところがデパートそっくりである。

  これらの問題の解決にあたって、中国は日本をはじめとする先進国と比べて大きなハンディキャップを抱えている。かつて日本はまず工場を原因とする大気汚染、水質汚濁などの公害問題を克服し、次に際だってきた都市・生活型の公害に対して対策の目途をたて、さらには顕在化してきた化学物質問題への対応に重点を移し、現在は地球温暖化問題に全力を挙げている状況にある。このように対策の重点を移しながら対応することができた。

  一方、遅れて発展してきた中国ではこれらの問題が先進国の経験を経て現在同時に顕在化しており、かつ、同時対応を迫られている点が解決への対応を困難にしている。また、対策資金が不足していることはいうまでもない。

  さらには30年以上にわたり、平均で10%近い経済成長を続けていることが、環境悪化の趨勢を抑えることを困難にしている。既存の工場などの汚染源に対する対応をひとつひとつ徹底したとしても、新たに立地する汚染源の増加により汚染物質排出総量の抑制が十分に効かない。
最近はこれら環境問題に対して住民の不満が爆発して暴動に発展した例も多く耳にする。環境問題以外にもあらゆる面に「暴動の種」が蓄積されている。これが中国の現状である。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: heartpoor_chinese 投稿日時: 2009/01/09 06:56 投稿番号: [11 / 48]
教員スト相次ぐ、5千人抗議デモ=中国広東省
問題解決能力の無い共産党独裁政権

  中国大陸各省で教員たちのストライキが相次いでいる。広東省陽江市教員の賃金問題で1月4日にストライキが始まり、翌5日には、約5千人の教員が市政府前で座り込み抗議を行った。市当局は大量の武装警察を出動させ厳重な警備をしいた。夕方になっても当局は対話に応じなかったため、教員らは横断幕を掲げ、シュプレヒコールを叫び続けならが街に出てデモ行進した。一方、地元教育局は、教員たちの賃上げストはデマであり、江城小中学校は正常に授業を行っていると声明を発表した。

  実際、教員らの抗議デモ参加を阻止するために、当局は1月5日早朝から関連通路に大量の警察を配置した。また、各地区の区長や校長も教員らを学校内に足止めさせたが、壁を乗り越えたり、鎖を壊したりして学校を抜け出て抗議デモに参加した教員たちもいた。

  一方、市政府前には約700人の公安警察が数列に隊列を組み、教員たちと対峙した。また、現場で教員らを戻そうとした各校の校長は、教員らと体当たりした。周辺には厳重な警備がしかれた。

  情報筋によると、陽江市では今年、市に直属した教員たちは給料が上がったが、区に属した教員たちにはそれがなかった。そのことが今回の抗議デモの原因であるという。

  陽江市の張先生は、政府は地元の教員に対する不公平はすでに4〜5年にわたり続いているとし、教員たちは市政府に説明を求めても明確な回答はなかった。また、当局が公平な扱いをしていないために、教員たちは失望していると語った。

  黄先生は、「今の高い物価に対して、安い給料しかもらっていないから、家族の生活を賄うことはできない。市に直属する教員の給与は月に3000元(約3万9千円)に対して、われわれのはわずか月に1000元ちょっと(約1万3千円)しかない。今年は、市に属する学校では1800元(約2万3400円)で、県に属する学校では1000元(約1万3千円)のアップがあったのに、江城区の学校にはなかった。教員たちは不満と憤りを感じ、不公平な待遇の中で授業をする気も起こらない」と訴えた。

  一方、地元紙の「陽江日報」では、当局が約700人の武装警察を出動させたことにまったく言及しなくて、反対に多くの市の指導者らが現場に駆けつけて、教員たちと話し合ったと報じた。これに対して教員らは、5日の抗議について当局からの回答は全くなかったとし、教員たちと少ししか話さなかった教育関連の関係者1人を除き、誰も顔を出さなかったと反論した。

  陽江テレビ局の当日の報道番組でも教員の賃上げストは報じなかった上、当局はインターネット上のブログなどに掲載された関連情報も封鎖した。

  教員によると、賃上げストは次の日も継続するとし、さらに多くの教員が参加するであろうと予測している。特に退職した教員や郷鎮などの農村地方の学校では、半年経っても給与が支払われていないという。ストに参加した教員たちが掲げたスローガンには、最後の最後までに訴え続け、さもなければ、給与を上げてもらう機会は永遠に訪れてこないと示した。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: a_vulgar_chinese 投稿日時: 2009/01/08 10:50 投稿番号: [10 / 48]
贈賄事件でマンション建設中止、被害者の大学教授ら抗議デモ

  北京のマンションをめぐる贈収賄事件で、購入したにもかかわらず建設が中止になったため、1月4日午後、被害者120人余でが北京市政府庁舎前で請願デモを行なった。マンションが清華大学や北京体育大学などに近かったことから、被害者のほんとんどは大学教授らであるという。

  泰躍不動産開発公司・劉軍氏は、元海淀区長の周良洛氏に対して贈賄した事件で、周氏は死刑の執行猶予に処され、劉氏も逮捕された。そのために、資金繰りが難航し、住宅マンションの建設が中止された。

  一方、今回のマンションを購入した被害者の殆どが清華・北京体育大・北京航空大・農大・林業大学等教授・職員や著名な映画監督・馬驍氏および北京テレビ局司会・周憶軍氏を含む中影グループ関係者らで、1月4日午後に北京政府庁舎前で請願デモを行なった。情報によると、彼らは請願中に信訪弁(民衆の訴えを受け付ける場所)関係者から粗雑な対応をされたという。

  請願者らは手に「われわれは絶望している。褐明圓マンションを返せ」「部屋があっても住めない」などのスローガンを持ち、シュプレヒコールを繰り返した。警察は証拠としてその様子をビデオに収めていた。

  北京人権活動家・周莉氏によると、被害者らは数年前に「褐明圓マンション」を予約購買したが、開発業者の贈賄事件でマンション建設が中止になった。実際、被害者らと開発業者との間の契約では、2006年11月でマンションの引渡し期日となっているが、資金繰りの問題で、これまでに5回も引き渡し期日が延期されたという。これまでに既に150万〜200万元(約1950万円〜2600万円)の損失を蒙ったという。

  情報筋によると、被害者らは新年期間中に「政府に迷惑を掛けるな、社会の安定を破壊するな」などと何者かに脅かされたという。当事者がいなければ親や親族に同様な脅迫をしたという。

  また、「褐明圓マンション」を購入した件で直訴する清華大学や北京体育大学等の教授らは増える一方であり、昨年5月7日から今回までの直訴はすでに20回を上回っているが、一向に進展はないという。
1月4日午後、清華大学・北京大学教授ら120人ほどが北京市政府庁舎前で請願デモを行なった

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: a_vulgar_chinese 投稿日時: 2009/01/03 14:43 投稿番号: [9 / 48]
広東省広州市:高圧変電所建設反対、3日間大規模デモ発生

  2008年12月30日から2009年1月1日の3日間、広東省広州市駿景花園の住民たちは、高圧変電所建設に反対する大規模抗議活動を起こした。中でも31日夜のデモ参加者は2千人を超え、多くの人が警察に逮捕されたという。

  12月31日夜、始めは数十人の住民が子供を連れ、行政府に請願していたが、後に人が増え2千人余りとなった。1万人以上の住民が署名した横断幕を広げ、現場に派遣された数百人の警察官と対峙した。太鼓を叩いたり、スローガンを叫んだりして抗議したという。警察側はデモ参加者らを強制的に解散させ、首謀者を見つけ出し逮捕した。この日、5人が逮捕され4人がすぐに釈放されたが、残る男性一人が拘留5日となった。

  明けて1月1日の午後、当局は住民らが再び集まることを恐れ、住民を脅しに住宅に行き、ある住民の家には警官が7人もやって来たという。また、ある住民はネット上にこの件の書き込みをしたことを警察に見つかり連行されたという。

  住民の陳さんは、「昨晩は二千人以上の人たちが集まりました。住民たちは新たに太鼓を買ってきて、一万人署名の横断幕を持ち、叫んでいました。子供は太鼓を叩いて、大人がスローガンを叫んでいました。その時暴動防止警察が風のようにやって来て、たくさんの警察犬と警官を出動させ、横断幕や太鼓を取り上げ始めました。多くの人は避けることが出来ず、地面に倒され取り上げられました。子供2人も捕まり、ある女の子は驚いて傍で立ちすくんでいただけで捕まりました。夜11時に11人、12時に2人が、さらに子供2人も逮捕された。多くの人が地面に倒され、子供も捕まりました。昨晩は、警察は直接人を殴りつけ逮捕しており、子供を出産して一カ月しか経ってない女性も捕まっていました」

  駿景花園は広州市天河区最大の庭園式団地であり住民はおよそ4万人。2006年、現地役所は、この団地と学校から数十メートルしか離れていない場所に高圧変電所を建設する計画を立てたが、住民から強い反対を受けた。住民の健康確保のため、住民たちは集団で権利維持を求め、陳情を始めたり、建物の内外に抗議スローガンを貼り付けたりしたという。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: hate_sina 投稿日時: 2009/01/01 09:14 投稿番号: [8 / 48]
<報道禁止>変電所建設反対の住民が警官隊と衝突―広東省広州市

2008年12月30日、広東省広州市天河区でマンション敷地内の変電所建設に反対する住民と警官隊が衝突する事件が発生した。

衝突が発生したのはマンション・駿景花園。敷地内に変電所を建設する計画があり、住民は陳情や「散歩」(同じ色の目印などをつけた人々が自発的に一か所に集まり、静かに意志を表明する運動手法。デモが許可されないためその代替手段として広がりを見せている)を通じて反対を訴えてきた。変電所施設は住民住居からわずか5メートル、付近の中学高校からは30メートルしか離れていないため、住民たちは電磁波による健康被害を不安視している。

しかし12月末、行政は工事を強行する姿勢を見せ、現場区画を封鎖した。これに抗議するため住民が集まり抗議運動を展開、ついに警官隊と衝突した。なお市政府は変電所に関する運動、工事の強制執行に関する報道を禁じており、中国メディアは現在事件について報じていない。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: kyouto_osaka_jinn 投稿日時: 2008/12/31 06:20 投稿番号: [7 / 48]
  来年は新中国建国60周年、天安門事件20周年に当たる。この時期を見計らい中国内外の民主派勢力が今月10日、共産党独裁体制の終結を求める声明(「08憲章」)をインターネットを通じて発表した。中心人物の劉暁波氏(作家)は当局に身柄を拘束されたが、国際社会では憲章支持や劉氏釈放を求める署名運動が広がっている。胡錦濤政権は内外の声を謙虚に受け止め、懸案の政治改革に着手すべきである。

  憲章作成に参加した余傑氏(作家)によると、「民主化運動を弾圧した天安門事件以後、政治的進歩がないため、1年以上前から草案の作成を始めた」「最初の署名者303人は逮捕覚悟の行動だった」という。

  悲壮な決意だが、その内容は21世紀の国際社会において大多数の人々が納得する主張といえる。自由、人権、平等、民主の普遍的理念に基づき(1)憲法改正(2)三権分立(3)司法の独立(4)公職選挙(5)(文民統治を徹底する)軍隊の国家化(6)私有財産保護(7)自由民主の原則のもとに台湾や諸民族が参加する中華連邦共和国の建国−など、19の主張を盛り込んでいる。

  憲章公開から2週間余りの間に内外の中国人6000人以上の署名を集め、なお増え続けている。米政府など劉暁波氏の釈放を求める動きも強まっている。しかし当局はかたくなに拒み、憲章をめぐる国内報道やネット論壇への規制を強化している。

  胡錦濤政権は5年前の発足当初、政治改革に積極的な姿勢を打ち出して内外の期待を高めた。ところがその後は後退するばかりだ。改革・開放30周年を記念する18日の胡錦濤国家主席の演説は中国が「人民民主独裁の社会主義国家」であることを強調、「安定がなければ獲得した成果も失う」などと保守的な姿勢が目立った。

  中国経済が急速に悪化し、民衆の抗議活動や暴動が急増し始めたことへの危機感もあるだろう。しかし真の安定を確立するには、もはや政治改革を避けては通れないところに来ている。

  一部の特権層が不当な手段で富を独占し、極端な格差を生んだことが内需主導の成長を妨げている。幹部の腐敗、専横を告発するメディアの自由もない。民衆の不満は鬱積(うっせき)している。真の民主化に向けた政治改革の具体的な段取りを示さない限り、天安門事件の再来もありえないことではない。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: hate_sina 投稿日時: 2008/12/25 08:32 投稿番号: [6 / 48]
核兵器製造部隊の退役軍人、被ばく訴え集団抗議=広東省

  かつて中国当局の核兵器製造に参加し、いまは退役した軍の技術者らがこのほど広東省で集団抗議活動を行った。彼らは、核被ばくなどにより大勢が痴呆症などの疾患を患い、若くして亡くなった人も数多くいると訴え、当局に対し約束した増額退職金などの支払いを求めた。

  香港紙「南華早報」によると、40代から60代の上記の退役軍人100人以上は12月18日、広東省政府ビルの前に集まり、抗議活動を行った。

  関連情報によると、参加者らはかつて「人民解放軍技術部隊203大隊」に在籍、12年間以上にわたり核燃料の生産に参加、その間、核被ばくと有毒化学物質に犯されていたという。この大隊の6万人以上の軍人のうちその1割あまりはすでに死亡、大半の人は痴呆症などの慢性的な疾患を患っている。年金が少ないため、多くの人は治療を受ける経済的な余力がない。退役軍人らは当局に核被ばくに対する経済的な補償を求め、約束されていた増額退職金の支給を求めている。

  参加者の一人、河源市の退役軍人・劉振雄さんによると、元同僚たちの平均年齢は40歳にも満たない。これまでの陳情活動は当局に「敏感的な問題」と受け止められ、自宅の電話が長期に盗聴されるほか、度々抗議をやめるよう脅迫されているという。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: heartpoor_chinese 投稿日時: 2008/12/18 09:57 投稿番号: [5 / 48]
中国08憲章「1年前から内密に準備」「303人は逮捕覚悟」

中国共産党の一党独裁体制の廃止を求めた「08憲章」の主要発表者の反体制作家、余傑氏は米国から帰国した17日、新聞とのインタビューで、拘束された劉暁波氏らが1年以上前から内密に憲章の草案と最初の署名者303人を準備していたことを明らかにした。余氏は「303人は、逮捕覚悟の上で署名した。中国人は民主化に向け発奮してほしい」と語った。

  余氏は憲章の意図について、「民主化運動を弾圧した天安門事件20周年(来年6月)が念頭にあった」と指摘し、「天安門事件後、特に政治的な進歩はなかった。だからこそ来年に向け具体的な提議をした。来年は社会情勢が悪化する。待ったなしの政治改革が必要だ」と述べた。17日現在、署名者は5000人を超えているが、余氏は、起草者の劉氏が「来年の天安門事件20周年まで拘束される可能性がある」と予想した。

  当局非公認の「家庭教会」に属する余氏は、サンフランシスコで2000人を集めて開かれた教会の大会に出席するため渡米していた。2006年にはホワイトハウスでブッシュ大統領と会談し、中国の民主化支援を訴えた。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: sizumu_sina 投稿日時: 2008/12/14 15:43 投稿番号: [4 / 48]
政府に反抗する人民のようだ。中国の虎。


サーカスの虎、観客の目の前で調教師襲う―浙江

浙江省寧波市内で12日、サーカスの公演中、約200人の観衆の目の前で虎が調教師を襲ったことが分かった。

  浙江省寧波市内で12日、サーカスの公演中、約200人の観衆の目の前で虎が調教師を襲ったことが分かった。

  事故が発生したのは、寧波市に属する県級慈溪市内の勝山鎮。同地では商品交易会が開催されおり、サーカスなどさまざまな娯楽アトラクションの公演が行われていた。サーカスは午後7時に開演した。テント内の観衆は約200人だった。

  午後8時ごろ、虎が馬に乗る演目が始まった。虎は調教師の命令で馬に乗り、場内を数周巡ったが、降りる命令に従わず、いきなり調教師に飛びかかった。虎はそのまま調教師を押し倒し、首にかみついた。驚いた観客は後方に逃げ出した。サーカス団の別のスタッフが、鉄の棒で虎を追い払った。

  調教師は首から血を流し、よろめきながら舞台裏に逃げ込んだ。公演はその時点で中止された。

  サーカス団側は、虎の牙や爪を除去していたこともあり、調教師のけがは軽く、生命の危険はないと説明。調教師を襲ったのは1歳未満の若い虎で体重や約200キログラム。幼獣のころから訓練を受けていた。当日は、普段虎を扱っている調教師が事情で帰省し、代役で若い調教師が出演したことで、虎が落ち着かなかった可能性があるという。

  サーカス団によると、虎の演目は安全性を考えており、同団の雑技(人が行う曲芸)よりも、出演者が負傷する危険はむしろ少ないという。しかし、観客への心理的影響を考慮し、当局の勧告を受け入れて、翌日からは虎の演目を中止した。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: hate_sina 投稿日時: 2008/12/09 05:07 投稿番号: [3 / 48]
中国は消えチャイナ

<金融危機>労働争議が激増、6万件以上に―広東省広州市

2008年12月8日、新快報によると、広東省広州市労働・社会保障局の仲裁担当部門の主任が、同市における08年の労働争議案件数が11月末までで6万件を超えていることを明らかにした。これは過去2年間の合計件数に匹敵する数。

金融危機の影響により、倒産や閉鎖、減産に追い込まれる企業が増えたことから、リストラや契約の打ち切りが増え、広州市では補償問題などによる労働争議が月を追う毎に増加している。今年下半期には労働争議の件数が前年と比べて倍に増えており、その6割が未払いの給与や残業手当の支払いを求めるケース。補償や賠償金を求めるケースも多いという。

市の労働仲裁機関は残業に次ぐ残業で対応しているが、件数が急増していることから、審理が追いつかない状態になっている。現在扱い切れていない労働争議の中には、審理が来年9月になることもあると仲裁機関の責任者は話している。現在までに調停により解決したケースは全体の53%にすぎないという。

Re: 中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: hate_sina 投稿日時: 2008/12/05 06:50 投稿番号: [2 / 48]
警察官らが市政府を攻撃、中国・群衆抗議事件に新たな展開

  中国各地で最近頻発している集団抗議事件が、それを取り締まる公安警察でも広がっている。12月2日、湖南省莱陽市で、公安警察官百人以上が市政府の所在地を囲み、収入の増加を要求する抗議事件が発生した。同事件は、60年代から70年代期間の文化大革命以来、初めて警察官が当局を抗議する事件であったようだ。

  香港にある中国人権民主運動情報センターの情報によると、抗議に参加した公安警察官は、正式な公安警察官のほか、市パトロール課の保安警察官もいた。中には公安局の警察車両に乗ってデモを行った者もいるという。

  抗議者らが市政府ビルの出入口を塞ぎ、政府に賃上げを要求した。怒り噴出の警察官らが、市政府ビル一階の施設と設備などを壊した。3時間も続いた抗議に、警察側からの介入はなかったという。

  現地政府のある幹部が、AP通信の取材に対して警察の抗議事件があったと認めたが、衝突の発生は否定した。

  香港紙の報道によると、抗議の理由は、給料が余りにも低いからであるという。普通の保安の給料は、一ヶ月650人民元(約日本円一万円)しかないという。

  中国語の「中国事情」ウェブサイト(米国)の伍凡・編集長は、抗議の理由は、収入のみではないと分析した。「政府に死ぬほど利用されたが、自分たちの利益は政府に守られるどころか、損害されるばかりである。そういう心理から警察官らは抗議を起したのでしょう」。

  伍凡・編集長は、警察も民衆の一部であり、警察内部から、消極的ながらも政府に対抗する現象もすでに起きていると指摘した。「最近、湖南省吉首市で起きた1万人抗議事件で、現地政府が派遣した警察部隊は、全て余所から調達してきた警察だった。現地警察も政府の資金集め事件の被害者であり、民衆の抗議に同情し、ストライキを行っていたからだ」という。

  国際社会に実力{粉飾)を見せるための北京五輪が終わって以来、中国各地の集団抗議事件は大幅に増加した。地方から北京に上申する陳情者の数も急激に増えている。

政府は人民に「理性」を求めているが、中国の愚民に理性なんて求めても無理。そもそも政府に理性なんて無いんだからね。大笑いだぜ

中国で頻発する「抗議行動」について

投稿者: japanisanadvanced_country 投稿日時: 2008/12/05 06:33 投稿番号: [1 / 48]
人民の権利意識の向上が原因なのか、社会体制の不備が原因なのか、貧富の格差が原因なのか、人民の民度の低さが原因なのか、為政者の無能が原因なのか、世界一の「抗議行動頻発国家・中国」について一言を。
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