鬼手仏心(きしゅぶっしん)
投稿者: mieko_cn1967 投稿日時: 2005/07/29 16:34 投稿番号: [4957 / 6315]
もう一つ、今読んでる書籍紹介の文章から。
『経営者になる
経営者を育てる』という本の以下の記述に救われました。
【必要ならば情を捨て人を切る勇気
環境変化のスピードが速い現在、「昨日の適任者」が必ずしも「今日の適任者」とは限らない。
以上の勇気を正しく使うための要件は、次の3つである。
1つめは「メンタル・タフネス」。つらい決断に耐えるだけの精神的な強さである。
2つめは「リスク管理」。経営者が往々にして勇気を発揮できないのは、それによって発生するリスクが怖いからだ。
3つめは「無私・倫理観」である。特に前述の「情を捨て人を切る勇気」を正しく使うためには不可欠である。】
【ある人が“鬼手仏心”という言葉を使っていました。仏の心を持っているからこそ、
鬼の手が使えるという意味だそうです。確かにその通りかもしれません。―――金川千尋社長】
私は経営者ではありませんでしたが人事という“首切り役人”でした。
特に最後の1年は、「情を捨てて人を切る」という選択に何度も迫られました。
すべて、情を捨て、切るほうを選択しました。
その、一つ一つの判断、選択は正しかったのか?
もっと別の方法があったのではないか?
今でも、折にふれ自問自答を繰り返しています。
でも、上述の文章に触れ、少し、こころが救われました。
これは メッセージ 4956 (mieko_cn1967 さん)への返信です.
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