上海の面白い記事
投稿者: uso_ha_ikemasen_ne 投稿日時: 2009/03/04 09:31 投稿番号: [5036 / 11357]
思わず、なるほどな〜、有りそうな話だ、って思ったよ。(笑
【外信コラム】上海余話
「性表現」はダメ
3月4日8時4分配信 産経新聞
上海市の衛生局が、バスや地下鉄など交通機関の広告に「男子」「女子」の文字を使うことはまかりならぬ、とのお達しを出した。医療機関や美容整形などに限った話だが、通達によれば、なんでも「性」に関する表現は「良くない影響を与える恐れがある」との見解で、性機能の強化や性病治療をうたう広告も禁止。ましてや避妊具や女性の体(裸体ではない)を強調する広告は厳禁だ。
性病に少しでも関係すれば、泌尿器科だろうが肛門科だろうが産婦人科だってダメ。それも不妊治療までが禁止範囲に含まれるというから、「行き過ぎ」のそしりは免れそうもない。
なぜそこまで、と通達をよくよく読むと、禁止の期限が2010年12月31日までとある。どうも来年5月1日から10月31日まで開催される「上海万博」をみすえた時限措置のようだ。万博事務局では入場者数7000万人を目標に掲げているが、95%の6650万人が中国国内からと見込んでおり、海外からは日本人が最多の100万人と予想している。
華僑も詰めかけるとすれば、期間中に上海を訪れる人の97%くらいは漢字を読めそうだ。「メンツを重んじた共産党か市のお偉いさんがどうせ『性表現を徹底的に取り締まれ』とでもツルの一声を発したんでしょ」というのが、通達に慣れっこの上海人の解説。
なぜ禁止か。疑問をはさむことすら許されぬ国に住むことは容易ではない。(河崎真澄)
これは メッセージ 1 (crj2004818 さん)への返信です.
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