喉頭癌との闘い⑩
投稿者: mamahuhu_ren 投稿日時: 2008/03/23 00:11 投稿番号: [24 / 1548]
もし私が手術以外の治療について要望を出さなかったならば間違いなく
担当の医者は手術と言う方法で私の喉頭癌の治療を行ったことでしょう。
こんな笑い話(実際にあったのですが)アメリカの著名な癌関係の医者が
中国へ来て交流した際アメリカの医者は「自分は20数回手術をする」と
話したそうです。中国の医者は「自分たちのほうが若干多いなあ」と
思ったそうです。しかし話が進んでゆくとアメリカの医者の手術の回数は
実は1年間の実績であり、中国に医者は1ヶ月の実績であったと言うのです。
「診断は日本で、手術は中国で」と言われるほど手術の経験、回数では中国
は群を抜いているでしょう。私ももし胃がんとか直腸癌というなら中国で手術を
したほうがいいのではと思うほどです。
担当の医者は私の癌腫瘍の大きさから言って「声帯がなくなると言うこと
はないと思う。しかし表面から見ているのと実際に手術をして、病巣を
摘出したと思っても、まだ底のほうに癌細胞があればそれを取り除くことに
ことになるから声帯はなくならないと言っても実際のところわからない。」
などと言われればやはり手術は敬遠したいと思ってしまいます。
私は医者に対し「私はまず放射線治療と抗がん剤投与と言う治療を行い、
それでもがん細胞を消滅できないなら、その段階で手術を考えたい」
と話しました。医者はそれでも何度も「手術は安くつくが放射線治療と
抗がん剤投与は費用が数倍かかる」といい、手術をしたいような様子でした。
これは冗談ですがもうひとつの理由があるのです。中国のネットで
「好大夫在線」(http://www.haodf.com/)
というのがありそこで全国の病院や医者の紹介とか患者
の評価が掲載されています。実はそこで私を担当してくれる
医者について患者の意見が掲載されていたのを
読んでしまったのです。「1万5千元の治療費を支払ったが手術は失敗
した。彼は態度が劣悪で、とんでもない医者だ」なんて書かれてあったのです。
すべて医者個人に問題ありとするのは間違いでしょうが、そのような
記事を見るとやはり躊躇するのは確かです。
もっとも手術を受けるつもりはなかったので、その記事は私にとっては
関係ないことでしたが。
手術を勧めた医者は「わかりました。ここの病院には放射線治療、
抗がん剤投与の治療も行う設備、技術があります。もうすぐ私の退勤時間
になります。それまで待ってくれれば専門の医者を紹介します」と言って
くれました。
全くコネと言うものがなく301病院へ行き診察を受けたのですが、
私が外国人であるということは、何のコネもなく病院を訪れた
中国の患者と比較してやはり有利であったのではと思われます。もし
中国の田舎からやってきた農民の患者であったなら、わざわざ私を
抗がん剤治療の専門家のところへ自ら案内してくれたかどうか
疑問です。
担当の医者は手術と言う方法で私の喉頭癌の治療を行ったことでしょう。
こんな笑い話(実際にあったのですが)アメリカの著名な癌関係の医者が
中国へ来て交流した際アメリカの医者は「自分は20数回手術をする」と
話したそうです。中国の医者は「自分たちのほうが若干多いなあ」と
思ったそうです。しかし話が進んでゆくとアメリカの医者の手術の回数は
実は1年間の実績であり、中国に医者は1ヶ月の実績であったと言うのです。
「診断は日本で、手術は中国で」と言われるほど手術の経験、回数では中国
は群を抜いているでしょう。私ももし胃がんとか直腸癌というなら中国で手術を
したほうがいいのではと思うほどです。
担当の医者は私の癌腫瘍の大きさから言って「声帯がなくなると言うこと
はないと思う。しかし表面から見ているのと実際に手術をして、病巣を
摘出したと思っても、まだ底のほうに癌細胞があればそれを取り除くことに
ことになるから声帯はなくならないと言っても実際のところわからない。」
などと言われればやはり手術は敬遠したいと思ってしまいます。
私は医者に対し「私はまず放射線治療と抗がん剤投与と言う治療を行い、
それでもがん細胞を消滅できないなら、その段階で手術を考えたい」
と話しました。医者はそれでも何度も「手術は安くつくが放射線治療と
抗がん剤投与は費用が数倍かかる」といい、手術をしたいような様子でした。
これは冗談ですがもうひとつの理由があるのです。中国のネットで
「好大夫在線」(http://www.haodf.com/)
というのがありそこで全国の病院や医者の紹介とか患者
の評価が掲載されています。実はそこで私を担当してくれる
医者について患者の意見が掲載されていたのを
読んでしまったのです。「1万5千元の治療費を支払ったが手術は失敗
した。彼は態度が劣悪で、とんでもない医者だ」なんて書かれてあったのです。
すべて医者個人に問題ありとするのは間違いでしょうが、そのような
記事を見るとやはり躊躇するのは確かです。
もっとも手術を受けるつもりはなかったので、その記事は私にとっては
関係ないことでしたが。
手術を勧めた医者は「わかりました。ここの病院には放射線治療、
抗がん剤投与の治療も行う設備、技術があります。もうすぐ私の退勤時間
になります。それまで待ってくれれば専門の医者を紹介します」と言って
くれました。
全くコネと言うものがなく301病院へ行き診察を受けたのですが、
私が外国人であるということは、何のコネもなく病院を訪れた
中国の患者と比較してやはり有利であったのではと思われます。もし
中国の田舎からやってきた農民の患者であったなら、わざわざ私を
抗がん剤治療の専門家のところへ自ら案内してくれたかどうか
疑問です。
これは メッセージ 23 (mamahuhu_ren さん)への返信です.
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