Re: 〝中国〟という名の文明の残りカス
投稿者: ertgfs657 投稿日時: 2011/06/24 16:03 投稿番号: [142 / 149]
トロイの遺跡を発見したドイツ人のシュリーマンは、中国訪問後の1865年に
来日して、こういう記述を残している。
「日本人はみんな園芸愛好家だ。
日本の住宅は押しなべて清潔さのお手本になる。日本人が世界で一番清潔な国民であることは議論の余地がない。日本の家には必ず庭がある。庭には水槽や小さな庭石で縁取られ、扇の形の尾をした金魚でいっぱいのモデルのような池がある。もし文明という言葉が、物質文明を指すならば、日本人は極めて文明化されていると答える。なぜなら、日本人は工芸品において蒸気機関を使わずに達することのできる最高の完成度に達しているからである。それに教育はヨーロッパの文明国以上に行き渡っている。支那も含めて、アジアの他の国では女たちが完全な無知の中に放置されているのに対して、日本では男も女もみな仮名と漢字で読み書きができる」また、八王子のお寺に出かけたくだりでは「境内に足を踏み入れるや、私はそこに漲(みなぎ)るこのうえない秩序と清潔さに心を打たれた。
ごてごてと飾りたてた中国の寺は、きわめて不潔で、しかも頽廃(たいはい)的だったから、嫌悪感しか感じなかったものだが、日本の寺々は、鄙(ひな)びたといってもいいほと簡素な風情ではあるが、秩序が息づき、ねんごろな手入れの跡も窺(うかが)われ、聖域を訪れるたびに 私は大きな歓びをおぼえた」と、日本を絶賛しています。
これは メッセージ 1 (freefigh さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835368/ade0cf9qadaa4ha4a4a4a6lbea4nj8lc0a4nbbda4ja5aba59_1/142.html