恐るべき中国の実像

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正義が糾弾される、恐るべき中国の実像

投稿者: laughable_news 投稿日時: 2011/06/16 13:35 投稿番号: [145 / 184]
6月4日、湖北省利川市の反汚職局の冉建新局長が、取調べ中に突然獄死しました。6月10日、現地では事件の真相究明を求める市民に対し、当局は装甲車や軍隊を動員し、鎮圧しました。

9日、利川市政府前には大勢の市民が集まり、“上司を怒らせ、暗殺された”と書いた横断幕を掲げました。当局は全身武装した機動隊や軍隊を動員し、抗議群衆を退散させようとした際、衝突が発生。怒った市民らが政府ビルの門を押し倒しました。警官の電気棒に電撃され、けが人も多数出たそうです。

現地住民によると、当時、抗議群衆は千人以上に達し、周りではおよそ一万人がこの事態を見守っていたそうです。

民主活動家の宋翔さんは、中国には独立かつ公正な司法体制がなく、法律も飾り物に過ぎないため、問題が発生すると衝突は免れないと指摘します。

湖北省民主活動家   宋翔:
「中国は体制が不透明で、法律は虚構のもので。法律は、有名無実なもの。法律に従って行う人は、ほぼいないです」

湖北省利川市政府:
「こちらは警備なので、わかりません」
現地住民によると、冉建新さんはかつて強制土地収用で土地を失った農民を支持したため、市の共産党紀律委員会の李偉書記と対立し、報復を受けたといいます。

去年11月、冉建新さんは収賄罪に問われ、取調べを受けていましたが、6月4日、巴東県人民検察院で突然死亡。遺体は、全身に出血や内出血が生じ、青あざや外傷も数え切れないほどあり、背中にはやけどの痕も。遺族は虐待を受けて死亡したと確信しています。
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