Re: 漫画脳政権 Re: 韓国ふざけんな
投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2009/01/22 01:08 投稿番号: [98577 / 99628]
>何かいい景気対策はないか?
そうですね、天皇家を民営化して天皇巨大株式会社を設立、それを景気の起爆剤とする、なんてどうかしらん?
日本の不況(格差社会)は深刻です。端的には、諸君が支持した新自由主義(市場原理主義)の必然的敗北結果ですが、基本的に無責任の構造を内部に持つ諸君には反省など皆無のようです。
政治的イデオロギーの絶対的先行は、その体現を求めて、事実や状況の空想化(物語化・正当化)を傍若無人に促します。
自衛隊の海外派兵と軍事力の行使を欲望する者らにとって、憲法第九条を改悪することが最も当面する政治課題である。だから彼らはかつての侵略戦争を、あらゆる手段を講じて美化しようとするのである。
『天皇の玉音放送』小森陽一
というのは一例ですが、反共親米イデオロギーは、オバマ新大統領以前の権力集団ネオコン(新自由主義)への盲目的追随を躊躇させず、その当否や結果は度外視され、ほとんど無意識に巨悪へと加担させます。冷戦後の世界を、フランシス・フクヤマは「歴史の終り」といい、ネグり&ハートは『帝国』という見方を提示しましたが、どういっても、
オリエントはつくられた、あるいは私の言葉で言うと「オリエント化」された、ものだと考える場合、それは、もっぱら想像力がそれを必要とするからこそ起こることだと考えたりするのは、事実を偽るものである。西洋と東洋とのあいだの関係は、権力関係、支配関係、そしてさまざまな度合いの複雑なヘゲモニー関係にほかならない。
『オリエンタリズム』エドワード・W・サイード
というサイードの指摘がやはり根本問題なのです。日本の問題は身近だし切実ですが、我々はそれより程度が甚だしい世界に目を向けるべきだと考えます。
たとえばオトナたちが誇らしげに語る「戦後の奇跡的な復興」だの「高度経済成長」だのだって、けっして自分たち日本人の汗と涙だけで手に入れたものではなく、朝鮮戦争やベトナム戦争など東アジアの人々の流血によって得たものだと感じていた。
『闇の子供たち』永江朗の解説文より
世界的な格差問題において、我々先進国の人間が無罪無関心を装うのは欺瞞です。梁石日の『闇の子供たち』にはいくらか誇張潤色の気配がありますが、そこに描かれた資本主義の残酷な構図は悲惨な現実と原罪を豊かな国の人々に突きつけます。だからこそ、日本人坂本順二は映画化したわけです。欧米やアラブや日本の変態金持ちが、途上国の子供の性を買う(貧困ゆえに買われる子供たち)という細部の実態にまず目を開く必要があるのです。
その意味で、キューバ革命後の保証された椅子に安閑とせずボリビアを目指したチェ・ゲバラを描いたソーダーバーグの映画に寄せた村上龍の次のコメントに、我々は触発されねばなりません。
今求められているのは景気対策ではなく、精神の自由と社会的な公正である。
(引用元は東京新聞ですが、捨ててないので一字一句正確だという保証はない。でもほぼこの通り)
公的資金注入を受ける会社のCEOが昨年約1億ドルの報酬を受けている、なんて不公正は容認できるはずもなく、ただそこに生まれたというだけで、秋葉原のネットカフェが居場所にふさわしい漫画脳が国のトップになるのも不正であり、役立たずの税金蕩尽天皇家などは、世界史レベルの泥棒一家だと、そういうことですね。
そうですね、天皇家を民営化して天皇巨大株式会社を設立、それを景気の起爆剤とする、なんてどうかしらん?
日本の不況(格差社会)は深刻です。端的には、諸君が支持した新自由主義(市場原理主義)の必然的敗北結果ですが、基本的に無責任の構造を内部に持つ諸君には反省など皆無のようです。
政治的イデオロギーの絶対的先行は、その体現を求めて、事実や状況の空想化(物語化・正当化)を傍若無人に促します。
自衛隊の海外派兵と軍事力の行使を欲望する者らにとって、憲法第九条を改悪することが最も当面する政治課題である。だから彼らはかつての侵略戦争を、あらゆる手段を講じて美化しようとするのである。
『天皇の玉音放送』小森陽一
というのは一例ですが、反共親米イデオロギーは、オバマ新大統領以前の権力集団ネオコン(新自由主義)への盲目的追随を躊躇させず、その当否や結果は度外視され、ほとんど無意識に巨悪へと加担させます。冷戦後の世界を、フランシス・フクヤマは「歴史の終り」といい、ネグり&ハートは『帝国』という見方を提示しましたが、どういっても、
オリエントはつくられた、あるいは私の言葉で言うと「オリエント化」された、ものだと考える場合、それは、もっぱら想像力がそれを必要とするからこそ起こることだと考えたりするのは、事実を偽るものである。西洋と東洋とのあいだの関係は、権力関係、支配関係、そしてさまざまな度合いの複雑なヘゲモニー関係にほかならない。
『オリエンタリズム』エドワード・W・サイード
というサイードの指摘がやはり根本問題なのです。日本の問題は身近だし切実ですが、我々はそれより程度が甚だしい世界に目を向けるべきだと考えます。
たとえばオトナたちが誇らしげに語る「戦後の奇跡的な復興」だの「高度経済成長」だのだって、けっして自分たち日本人の汗と涙だけで手に入れたものではなく、朝鮮戦争やベトナム戦争など東アジアの人々の流血によって得たものだと感じていた。
『闇の子供たち』永江朗の解説文より
世界的な格差問題において、我々先進国の人間が無罪無関心を装うのは欺瞞です。梁石日の『闇の子供たち』にはいくらか誇張潤色の気配がありますが、そこに描かれた資本主義の残酷な構図は悲惨な現実と原罪を豊かな国の人々に突きつけます。だからこそ、日本人坂本順二は映画化したわけです。欧米やアラブや日本の変態金持ちが、途上国の子供の性を買う(貧困ゆえに買われる子供たち)という細部の実態にまず目を開く必要があるのです。
その意味で、キューバ革命後の保証された椅子に安閑とせずボリビアを目指したチェ・ゲバラを描いたソーダーバーグの映画に寄せた村上龍の次のコメントに、我々は触発されねばなりません。
今求められているのは景気対策ではなく、精神の自由と社会的な公正である。
(引用元は東京新聞ですが、捨ててないので一字一句正確だという保証はない。でもほぼこの通り)
公的資金注入を受ける会社のCEOが昨年約1億ドルの報酬を受けている、なんて不公正は容認できるはずもなく、ただそこに生まれたというだけで、秋葉原のネットカフェが居場所にふさわしい漫画脳が国のトップになるのも不正であり、役立たずの税金蕩尽天皇家などは、世界史レベルの泥棒一家だと、そういうことですね。
これは メッセージ 98548 (hidarino5 さん)への返信です.
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