Re: 集団的自衛権に対する朝鮮日報の記事
投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/10/14 15:39 投稿番号: [98372 / 99628]
>米国では、国歌斉唱で起立しない自由が憲法上あるとして、その強制に違憲判決が出ているはずです。もっといえば、国旗を焼く自由だって憲法上認められているわけです。
補足をする。
「起立しない自由」が何故認められるかというと、
「起立しないだけなら、起立する自由を妨げていない」ということらしい。
(「起立する自由を妨げるもの」を「国家が規制する」ことは許される)
言い換えれば式典で国旗国歌を掲揚する自由、それを妨害されない自由、
参加する自由、起立する自由は保障されたことになる。
学校は「起立しないことで生徒は不利益を蒙らない」と十分な説明した上、
式典をきちんと開催すればいい。その説明の中で、
1)
国家は、個人の安全、利益、福祉の実現のために、現状ではもっとも有効な手段といわざるを得ないこと。
2)
国民はその意思決定の侵されざる権利を持ち、それゆえにその決定には責任があって、自らの義務を履行しなくてはならないこと
3)
国旗、国歌はその象徴として世界各国で広く採用され、それぞれ国旗国歌への敬意は2)についての決意表明としての意味を持つこと。
4)
3)の意味を良く理解し、2)ゆえに敢えて個人は3)を拒む自由を有すること。反対に3)をしようとする権利を侵さないこと
5)
3)の意味を良く理解し、外国において及び外国人に対し、国旗国歌を尊重し、習慣や法規を理解すること。
こういうことを教育で教えて欲しい。
自ずと生徒が取る態度も決まってくるはずだと思う。
それでも敢えて立たない生徒がいたら。。それはそれで頼もしい。
ちなみに、アメリカの判例がどうであろうと、
公務員たる公立学校の教師が起立を拒否する自由があるとは納得できない。
仮にも「職場」に対し忠誠を誓うのは人間としてのモラルであって、
そういう人間を税金で養う必要があろうとは思われない。
憲法さえ守ってれば何をしてもいいわけではないと思う。
これは メッセージ 98371 (chironokainushi さん)への返信です.
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