韓国ふざけんな

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

「血液沸騰」さんには必見です! 『靖国』

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/04/05 18:22 投稿番号: [97824 / 99628]
諸君も報道などでご存知かと思いますが、稲田朋美という超右翼の自民党長期独裁腐敗政権議員による、その極端なイデオロギーを動機とした軽率な行動が一本の映画を一旦上映中止延期に追い込むという表現の自由を脅かす事態が発生しています。(詳細は知ってますね?   省略します)

その映画『靖国』(李纓監督)なんですが、これはかなりの傑作かもしれません。朝日新聞に広告が載ってましたが、アレクサンドル・ソクーロフ、土本典昭、森達也、という超一流映画作家が絶賛!
貴重なコメントを紹介します。

李纓はその神社を、複数の対立しあう声が競合し、それぞれが査問にかけられる祝祭的な空間と見なすことから始めている。その基本的なあり方は、そこに生じているすべての雑音を、事件として対等に処理するという姿勢である   (四方田犬彦)

つまり、構成上は客観的な映画だということですね。(たぶん)

それに対して、稲田朋美というアイタタタタさんが熱心に応援する超「愛国」気取りの南京大虐殺否定議員ですが、こんなコメントです。

靖国神社が、侵略戦争に国民を駆り立てる装置だったというイデオロギー的メッセージを感じた   (朝日新聞より)

高橋哲哉によれば、まさに靖国とは「侵略戦争に国民を駆り立てる装置」にすぎないわけですが、超右翼なイデオロギーに汚染されたお前がいうなよ!   って感じですね。というかそもそも、こういう「愛国」病に取り付かれた人間に、映画という芸術を鑑賞する能力自体があるとは思えない、といったらいいすぎか?   (ヒダリノさんを見てるとそう思うのです)
ところで、その朝日新聞の広告に田原総一朗と李纓監督の対談が載っています。

>多くの日本人は昭和の戦争、とくに日中戦争は極めてばかげた戦争だったと思っています。日中戦争がなければ、太平洋戦争もおきなかったでしょう
>僕にとっての靖国は、二度と繰り返してはならない過去です
>この映画には日本人が見たくないシーンがたくさん出てきます。でもそこから目を逸らしてはいけない。きちんと見つめなくてはならない。同じ過ちを犯さないためには、過去をきちんと総括する必要がある。残念ながら、日本はそれができていない
(2008年4月2日朝日新聞)

以上はすべて田原のコメントですが、「同じ過ちを犯さないためには」過去の「総括」(=反省)が必要だと、つまり田原はいってるわけです。

現在に日本人には過去のことなんて関係ねえ!   反省などできるか!

と散々吠えたアイタタタタさんですが、

>でもそこから目を逸らしてはいけない。きちんと見つめなくてはならない。同じ過ちを犯さないためには、過去をきちんと総括する必要がある

という田原の文脈は、今現在の日本人すべてに向けられているのは明らかです。
ついでに、右翼の鈴木邦男のコメントも紹介しましょう。

>靖国神社を通し、<日本>を考える。「戦争と平和」を考える。何も知らなかった自分が恥ずかしい。厳しいが、愛がある。これは「愛日」」映画だ!

うーん、右翼ですが、すばらしいコメントです。なんでも日本批判=反日と括る諸君がいかに浅薄かと、そういうことですね。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)