ありふれた普通の戦争責任論(補完)
投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/04/05 18:42 投稿番号: [97825 / 99628]
『靖国』に続きこれも、誤読して「血液沸騰」させたアイタタタタさんへのメッセージです。
私が書いた「日本指導部の日本人被害への戦争責任」論ですが、これが普通のありふれた言論だということは次の引用からもさらに補完されます。
指導者らの戦争責任をめぐっては、戦争犯罪に対する責任だけではなく、過失や、やるべきことをなさなかった不作為の責任も論じられてきた。特に政治リーダーについては、トップほど政治的な「結果責任」は重い、戦争の局面からみれば「開戦責任」「敗戦責任」という議論の立て方もある。
さらに誰に対する責任かという観点に立てば、日本国民と、外国や他民族に対する議論にわけられる
『検証戦争責任』読売新聞戦争責任検証委員会
私も「誰に対する責任かという観点」から、原爆「問題」投稿の中で日本人被害とアジアへの加害に二分して論じました。もちろん「開戦責任」「敗戦責任」も含んでますから、私の「問題」投稿の「論」と上記のそれはまったく同じです。
いいですか?
こういう責任論が「論じられてきた」わけです。そう保守系読売の「戦争責任検証委員会」ですらいってるわけです。
私が以前「日本指導者の日本人戦争被害への責任論という、ありふれた普通の言論です」と書いたところ、
>どこでありふれてるのかなー
>たぶんぱー君のように反日無罪という教育を受けたコミュニティの中では「ありふれてる」んだろうな
などと返したアイタタタタさんは、「普通の言論」だと思ってないわけです。
ようするに、「日本指導部の日本人被害への戦争責任」論など稀で、であれば、日本指導部に日本人被害への責任などない、とでもお考えなのでしょう。そういう方がアジアへの加害責任など認めるとは思えませんが、それはともかく、アイタタタタさんは、私への反証として知識人なりメディアなりの言論を一行も引けないのが現状です。
(右翼ならアイタタタタさんに都合よいこといってそうな人もいそうだけど。「天皇のおかげさまで日本人の幸福がある」という超ウヨクなオカルト史観まで支持するほど熱心なウヨクなんだから、堂々引いてみたら?)
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